旅チャンネル『榊原郁恵の町のお嬢さん』6月は宮城県仙台市へ 旅先の人達とふれあいながら“町のお嬢さん”を探す旅!
全国のケーブルテレビ、スカパー!、IPTVで『旅チャンネル』(www.tabichan.jp)を放送中のターナージャパン株式会社(本社:東京都中央区、最高責任者/ジェネラルマネージャー:トム・ペリー)では、榊原郁恵が旅人となるシリーズ紀行番組『榊原郁恵の町のお嬢さん』(http://www.tabichan.jp/travelogue/ojosan)第28話「宮城県仙台市」を2017年6月11日(日)午前9時より放送します。
『榊原郁恵の町のお嬢さん』(http://www.tabichan.jp/travelogue/ojosan)は、榊原郁恵が各地を散策しながら、その町で輝く女性“町のお嬢さん”達との触れ合いを通じて土地の風情や街並みなどを紹介するシリーズ紀行番組。訪れた旅先では、地元メディアとして地域情報に精通している地元のケーブルテレビ局がおススメするスポットを散策。町歩きで出会った“お嬢さん”達に声をかけながらふれあいの旅をお届けします。
第28話「宮城県仙台市」では、地元メディア(ケーブルテレビ局)仙台CATVの協力で、“仙台七夕まつり”や“SENDAI光のページェント”などのイベントが開催され、日本のフィギュアスケート発祥の地としても知られている宮城県仙台市を巡ります。東北大学前から散策をスタートし、明治時代の創業で遠方からの購入客もいるという“づんだ餅”の老舗の餅屋、“未年・申年の守り本尊”として知られている大日如来堂、老舗の居酒屋や雑貨店など100店程が軒を連ねる“いろは横丁”などを巡ります。就職祝いの食事会の帰りに出会った女子大生、東北の新鮮な魚や惣菜を販売している鮮魚店に嫁いで50年になる主婦、小さな路地で株分けで花を販売している露店の花屋を営む女性など、様々な“町のお嬢さん”達と出会います。
旅人・榊原郁恵は、「都会的な部分から昔ながらの横丁もある街。震災後に仙台を盛り上げたいと戻られた方や、あの時は頑張ったのよ、という横丁のお嬢さんとお話すると、この町で暮らしているという生活感を感じられました。出会ったお嬢さんの中では、鮮魚店のお母さんが印象に残っています。鮮魚やお刺身の他に、美味しそうなお惣菜も沢山売っていて、近所の方にも慕われ、商売を長く続けてこられたその姿に敬服しました。づんだ餅、牛タン、お惣菜のゲソ揚げなどみんな美味しかったです」と、仙台の旅の印象とともに、代表曲“夏のお嬢さん”の曲名をきっかけに誕生した番組をPRしました。
旅チャンネルでは、この他にも様々なテーマの旅番組を多数放送しております。
※『榊原郁恵の町のお嬢さん』 http://www.tabichan.jp/travelogue/ojosan
■会社概要
会社名:ターナージャパン株式会社
代表者:最高責任者/ジェネラルマネージャー トム・ペリー
所在地:東京都中央区
設立:1997年5月
TEL:0570-03-6611
URL:http://www.tabichan.jp
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