年収1,000万円以上の方は平日朝に勉強する割合が全体より18.2%高いことが判明

~1,300人以上を対象にした資格・検定や学習に関する意識調査を実施~

株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:野口功司)が運営する情報サイト「日本の資格・検定」は、全国の10代以上の方1,308人を対象に資格・検定や学習にまつわる意識調査を実施いたしました。

今回の調査結果では、勉強する時間帯や1週間のおおよその学習時間、勉強に使用するツールなどを発表。平日の勉強時間を年収別で比較した調査結果では、朝4時~8時に勉強している方の割合が全体で15.1%なのに対し、年収1,000万円以上の方に限定すると33.3%となり、18.2%高い結果になりました。

その他の調査結果につきましても、2021年10月7日に公開したものを含め、全5回に分けて随時公開してまいります。

今後も「日本の資格・検定」は、意識調査の結果や学習に役立つ記事、資格・検定をより身近に感じていただけるようなコンテンツを公開いたします。


※公開済みの調査発表(2021年10月7日)
資格・検定の取得を目指す理由は「進学・就職・転職のため」と48.9%が回答: https://cbt-s.com/news/detail/3192.html


調査結果

(1) 夜に勉強する回答者が多数派だが、年収1,000万円以上の回答者は朝に勉強する割合も高い

平日・休日共に勉強の時間帯として最も多く挙げられたのが20時~24時で、平日は65.5%、休日は46.2%という結果になりました。一方、年収別で平日の勉強時間帯を比較すると、朝4時~8時に勉強する方は全体で15.1%なのに対し、年収1,000万円以上の方※に限定すると33.3%となり、年収1,000万円以上の方と全体では18.2%の差があることが分かりました。
※年収は任意回答

● 主に学習する時間帯について(複数回答)

「4:00~8:00(平日:15.1%、休日:9.9%)」「8:00~12:00(平日:16.1%、休日:29.7%)」「12:00~16:00(平日:10.9%、休日:29.7%)」「16:00~20:00(平日:18.2%、休日:30.3%)」「20:00~24:00(平日:65.5%、休日:46.2%)」「24:00~4:00(平日:8.4%、休日:6.5%)」

●年収別:平日で主に学習している時間帯の比較(複数回答)

全体:「4:00~8:00(15.1%)」「8:00~12:00(16.1%)」「12:00~16:00(10.9%)」「16:00~20:00(18.2%)」「20:00~24:00(65.5%)」「24:00~4:00(8.4%)」
年収1,000万円以上:「4:00~8:00(33.3%)」「8:00~12:00(13.3%)」「12:00~16:00(6.7%)」「16:00~20:00(6.7%)」「20:00~24:00(73.3%)」「24:00~4:00(10.0%)」

(2) 44.5%が週の勉強時間は1~5時間と回答、年収1,000万円以上の回答者は勉強時間が長い傾向

「1週間の学習時間は大体どれくらいですか」という質問に対しては、約半数の44.5%が「1時間~5時間」と回答しており、中には週に20時間以上勉強するという回答者も3.1%いました。また、年収1,000万円以上の方の学習時間は、週に「20時間以上」と回答した方が13.3%(全体:3.1%) 、「10時間~20時間」という方が16.7%(全体:6.0%)となり、全体と比較して各10%以上も年収1,000万円以上の方が多いことが明らかになりました。

● 1週間の学習時間は大体どれくらいですか

「1時間未満(27.4%)」「1時間~5時間(44.5%)」「5時間~10時間(19.0%)」「10時間~20時間(6.0%)」「20時間以上(3.1%)」

● 年収別:1週間の学習時間の比較

全体:「1時間未満(27.4%)」「1時間~5時間(44.5%)」「5時間~10時間(19.0%)」「10時間~20時間(6.0%)」「20時間以上(3.1%)」
年収1,000万円以上:「1時間未満(3.3%)」「1時間~5時間(40.0%)」「5時間~10時間(26.7%)」「10時間~20時間(16.7%)」「20時間以上(13.3%)」

(3) コロナ禍の現在、93.3%が主に自宅で勉強しているという結果に

「主な学習場所はどこですか」という質問には、自宅で勉強すると答えた回答者が93.3%と圧倒的だったものの、「コロナ禍の前までは喫茶店や図書館を利用していたが、感染対策のために自宅での勉強に切り替えた」というコメントもありました。

●主な学習場所はどこですか(複数回答)

「自宅(93.3%)」 「電車、バスの中(15.1%)」 「職場、学校(13.5%)」「喫茶店、飲食店(10.1%)」 「図書館(7.8%)」 「自習室(3.1%)」「その他(2.1%)」

(4) 20代以下のデジタルネイティブ世代も、テキストや問題集を使用する方が80%以上と圧倒的

「資格を取得するための、主な学習方法は何ですか(複数回答)」という質問に対しては、「テキスト」と答えた回答者が82.4%、「問題集」と答えた回答者が78.5%と、圧倒的に多い結果となりました。

デジタルネイティブといわれる20代以下の中であっても、学習にテキストや問題集を使用すると答えた回答者はそれぞれ82.8%、80.3%で全体の使用率と大きく変わらず、テキスト・問題集の根強い人気がうかがえます。

その他の項目についても世代による大きな変化はありませんでしたが、スマホアプリを活用して勉強する方は全体で13.5%、20代以下で19.2%と、最も広がり5.7%の差が生じました。

●資格を取得するための、主な学習方法は何ですか(複数回答)

全世代:「テキスト(82.4%)」「問題集(78.5%)」「スクール(通学)(18.4%)」「オンライン講座(17.7%)」「通信講座(15.2%)」「YouTube(20.7%)」「インターネット(24.2%)」「eラーニング(8.9%)」「スマホアプリ(13.5%)」「その他(2.1%)」
20代以下:「テキスト(82.8%)」「問題集(80.3%)」「スクール(通学)(21.0%)」「オンライン講座(13.4%)」「通信講座(9.2%)」「YouTube(25.8%)」「インターネット(26.1%)」「eラーニング(7.3%)」「スマホアプリ(19.7%)」「その他(2.9%)」


「日本の資格・検定」では、全5回に分けて発表したアンケートをより詳しく解説した記事を公開しております。
・今回発表したアンケート内容「1300人へのアンケートで見えた資格勉強法」:https://jpsk.jp/articles/enquete2021_2.html
・「資格・検定に関する1300人へのアンケート」記事一覧: https://jpsk.jp/articles/tag/enquete2021.html


調査概要

・有効回答数:1308人
・調査対象:10代以上の方
・調査期間:2021年7月7日~8月16日
・調査方法:インターネットリサーチ
 ※各回答項目の割合(%)は、端数処理の関係上、合計が100%にならない場合があります


※調査結果の引用時のお願い

・本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、出典元の表記をお願いします。
例:「『日本の資格・検定』の調査によると」「『日本の資格・検定』調べ」など


■「日本の資格・検定」について

「日本の資格・検定」は、900以上の資格・検定情報や読み物、資格・検定にまつわるキャンペーンなど、さまざまなコンテンツをお届けする日本最大級の資格・検定情報サイトです。ユーザーのみなさまによる記事の投稿や、質問、コメントなどのコミュニケーションで学習の仲間を作ることも可能です。
「日本の資格・検定」は、豊富な情報やオリジナルの企画でユーザーのみなさまに寄り添うのはもちろん、ユーザーのみなさまが情報を発信したり、応援し合ったりできる場を提供することで「資格・検定ライフを『自分らしく』楽しみたい」という想いを応援します。
「日本の資格・検定」 :https://jpsk.jp/

■株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズについて

CBT(テストセンターに設置されているコンピュータを利用した試験)やPBT(マークシートを利用した一斉試験)など、試験委託に関する専門の総合委託会社です。国家試験・民間検定などさまざまな試験のシステム開発から、会場手配・受験者サポートまで一連の試験委託サービスを提供。全国47都道府県に300会場以上のCBTテストセンターを展開し、多くの資格・検定の試験運営を行っています。
CBTサービスの詳細:https://cbt-s.com/service/

【新サービス紹介】 ・オンライン試験のリモート監視サービス「Online Test Center(オンラインテストセンター)」

IBT(自宅など任意の環境で受験可能なオンライン試験)の厳格性を強化し、受験時のリモート監視行う試験の総合委託モデルサービス。プロの認定試験官によるWeb受験のリモート監視を実現したことで、より厳格なオンライン試験の実施が可能です。
「Online Test Center」サービス詳細: https://cbt-s.com/service/onlinetestcenter.html


■会社情報
会社名 :株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ
代表者 :代表取締役社長 野口功司
設立年月:2009年5月
所在地 :東京都千代田区神田須田町1-24-3 FORECAST神田須田町3F
主要事業:試験運営総合委託サービス(CBT ・ PBT ・ IBT) 、受験サポートシステム構築サービス、事務委託・印刷・データ処理・分析サービス、資格・検定のポータルサイト「日本の資格・検定( https://jpsk.jp/ )」の運営、就職マッチングサービス「資格de 就職 ( https://jpsk-job.jp/ ) 」の運営、銀座CBTS 歌舞伎座テストセンターの運営 ( https://cbt-s.com/kabukiza-tc/ )   他
Webサイト: https://cbt-s.com/