(株)ひらまつの４店舗で2月1日（土）～2月14日（金）に鳥取和牛ウィークリーフェアを開催します

◆東京・丸の内「サンス・エ・サヴール」
メニュー：鳥取和牛オレイン55フィレ肉のロティ 鳥取県産大山ブロッコリーのコンポテ ソース・ポワブラード
詳細：
https://www.hiramatsurestaurant.jp/sensetsaveurs/news/#3928

◆東京・六本木「オーベルジュ・ド・リル トーキョー」
メニュー：鳥取和牛イチボのロティ 牛テールとジャガイモ コンテのドフィノワ 縮緬キャベツのエチュベ シェリー風味のソース・コニャック
詳細：
https://www.hiramatsurestaurant.jp/aubergedelill-tokyo/news/#3930

◆東京・六本木「フィリップ・ミル 東京」
メニュー：鳥取和牛 メークインとアーティチョーク トリュフソース
詳細：
https://www.hiramatsurestaurant.jp/philippe-mille/news/#3931

◆大阪・中之島「ラ・フェット ひらまつ」
メニュー：鳥取和牛ロース肉のロースト 赤ワインソース 季節野菜とトリュフ風味の海老芋のピューレ
詳細：
https://www.hiramatsurestaurant.jp/hiramatsu-lafete/news/#3932

【鳥取和牛について】
　 鳥取県は、江戸時代から和牛の産地として良牛が受け継がれてきました。５年に一度開催される全国の優秀な和牛を決める大会「全国和牛能力共進会」では、第１回大会「肉質の部」において「気高」（けたか）」号という鳥取の種雄牛が一等賞をとり、全国のブランド和牛のルーツとなりました。
　また、11回大会（2017年9月開催）では同部門において鳥取県有種雄牛「白鵬８５の３」が第１位を獲得したことで、肉質日本一の評価を得ました。
　豊かな自然の中、名産地ならではの高い技術によって生み出される「鳥取和牛」。味わいのある赤身にバランス良く含まれるまろやかな脂の甘みが好評です。特に脂肪中にオレイン酸を55％以上含む和牛を「鳥取和牛オレイン55」としてブランド化しています。