オイル美容のパイオニア「株式会社シマムラ」が創業180年! 絵本作家による『シマムラ創業180年記念ビジュアル』を 2022年夏、ホームページにて公開
~株式会社シマムラ180年の歩みとこれから~
株式会社シマムラ(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役:島村辰彦)は2022年に創業180年を迎えるにあたり、その記念として『シマムラ創業180年記念ビジュアル』を、今夏ホームページにて公開いたしました。
「美」と「健康」そして「生命」のシンボルであるオリーブを通じて、これからも皆さまの心身ともに豊かな暮らしのお手伝いができれば幸いです。
株式会社シマムラ公式ホームページ
https://shimamura1842.jp
絵本作家 谷口智則氏による『シマムラ創業180年記念ビジュアル』
世界的に活躍する絵本作家 谷口智則氏に依頼し、この度「シマムラ創業180年記念ビジュアル」を描き下ろしていただきました。たわわに実ったオリーブの木から、オリーブの実を持った動物たちが顔を覗かせています。後述のオイルのパッケージデザインとしても使用しています。
島村謹製 小豆島産100%エキストラバージンオリーブオイルについて
創業180周年を記念して発売した、貴重な小豆島産のミッション種100%のエキストラバージンオリーブオイルです。2022年5月、国際オリーブコンテストOLIVE JAPAN 2022において金賞を受賞しました。
オリーブは大変繊細な果実。小豆島では、傷がつかないように一粒一粒手摘みで収穫しています。手間暇と愛情をたっぷりかけてつくる本オイルは、やさしい口当たりとともに広がる適度な苦味と心地よい辛み、フレッシュなイチジクのようなアロマが特徴です。
創業からの歩みとこれから
1842(天保13)年、初代 島村冨次郎が小間物・雑貨商の四代目総本家 島村安兵衛から分家。和歌山市で油商を営み、髪油、びん附の製造販売を開始したのが創業の原点です。独自の製造技術を開発し、紀州びん附として嘉永から明治にかけて大人気を博しました。その後1920(大正9)年、現社長の祖父である四代目 島村冨次郎が事業を継承。香川県小豆島に、民間栽培として日本で初めてのオリーブ園を開設しました。
オイル美容のパイオニアとして、創業当時から守り続けるものと時代とともに進化するもの、その両方を大切に製品作りを続けています。
商品概要
商品名: 島村謹製 小豆島産ミッション種100%エキストラバージンオリーブオイル
価格 : 3,240円(税込)/120ml
URL : https://shimamura1842.jp/item/mission_extra_virginoliveoil/
販売先: シマムラ通信販売サイト、
gallery&cafe Zoologique(絵本作家谷口氏ギャラリー&カフェ)
会社概要
社名 : 株式会社シマムラ
代表者 : 代表取締役 島村 辰彦(シマムラ タツヒコ)
所在地 : 和歌山県和歌山市宇須2丁目3番8号
創業 : 1842(天保13)年
※日本で初めて民間オリーブ園を開設した会社です。
資本金 : 1,000万円
従業員数: 16名
事業内容: オリーブ化粧品及び食用オリーブ油の製造販売
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