販売数5,000足を突破!靴のままゲレンデを自由に滑る話題のウィンタースポーツ!「Snowfeet(スノーフィート)」公式体験会2023を開催

【取材のご案内】滋賀から北海道まで全5か所、1月7日より

2022-12-28 10:00

輸入代行事業を展開する株式会社(本社:東京目黒区、代表取締役:齋藤浩喜、以下GROW)が運営するスノーフィート・ジャパンは、2023年1月7日(土)より、靴のままゲレンデを自由に滑る体験ができる、新ウィンタースポーツ「Snowfeet(スノーフィート)」公式体験会2023を開催します。「Snowfeet(スノーフィート)」とは、長さが30センチ程度の小さなスキー板で、スキーブーツなどに履くものです。公式サイトにて既に体験会募集を開始しており、現在多くのスキーファン、アウトドアファンにお申し込みいただいております。
 今回の体験会は、1月7日(土)のびわ湖バレイスキー場(滋賀県)を皮切りに、1月22日(日)のガーラ湯沢スキー場(新潟県)、2月4日(土)のたんばらスキーパーク(群馬県)、2月25日(土)の竜王スキーパーク(長野県)、3月11日(土)のサッポロテイネスキー場(北海道)と、全5か所で開催します。参加費は1,500円税込で、別途スキーブーツが必要です。

ウィンタースポーツ「Snowfeet(スノーフィート)」は1年で5,000足を販売した

「Snowfeet(スノーフィート)」公式体験会2023体験会申し込み:
https://airrsv.net/snowfeet-lesson/calendar

販売数5,000足を突破!持ち運びも便利なSnowfeet(スノーフィート)の魅力

Snowfeet(スノーフィート)は、チェコで生まれたスノーギアで、ショートスキーの中でも限りなく小さいスキー板です。GROWが日本国内の販売ライセンスを獲得しスノーフィート・ジャパン事務局を立ち上げ、2020年2月より販売を開始しました。スポーツショップやインターネット通販を軸に、約2年で5,000足以上を販売しました。
サイズが靴とほぼ同じ、ウィンターシューズやスノーボードブーツの上から装着しストラップを締めてスケート感覚ですべる事ができるため「スケートをしたことがあれば1時間程度あれば十分に慣れる」(スノーフィート・ジャパン事務局、齋藤浩喜)という、初心者でも滑りやすいのが特徴と言えます。
本体は約1.2キロと軽量で長さが38cm、幅が14cmとリュックに入り、持ち運びにも便利であるため、気軽にスキー場へ行けるのがスノーフィートの良さと言えます。「若い人に人気です。最近車を持ってない人も多い。リュック一つで手ぶらでスキー場へ行けるのが受けている理由だろう」(同事務局)と推測しています。

「Snowfeet(スノーフィート)」はコンパクトサイズ
「Snowfeet(スノーフィート)」は小さなリュックに入る

【スノーフィート・ジャパン公式体験会2023について】

開催日時と開催場所:
1. 2023年1月7日(土)10時~15時、1月8日(日)10時~12時
びわ湖バレイスキー場/〒520-0514 滋賀県大津市木戸1547-1
https://www.biwako-valley.com/
2. 2023年1月22日(日)10時~12時、1月23日(月・祝)10時~15時
ガーラ湯沢スキー場/〒949-6101 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢字茅平1039-2
https://gala.co.jp/winter/
3. 2023年2月4日(土)10時~15時、2月5日(日)10時~12時
たんばらスキーパーク/〒378-0071 群馬県沼田市玉原高原
https://www.tambara.co.jp/winter/
4. 2023年2月25日(土)10時~15時、2月26日(日)10時~12時
竜王スキーパーク/〒381-0405 長野県下高井郡山ノ内町夜間瀬11700
https://ryuoo.com/winter/
5. 2023年3月11日(土)10時~15時、3月12日(日)10時~12時
サッポロテイネスキー場/〒006-0029 札幌市手稲区手稲本町593
https://sapporo-teine.com/snow/

参加費:
1,500円(Snowfeetレンタル料、インストラクター料込み、消費税込)

ご持参いただくもの:
スキーブーツ、会場で利用できるリフト券(レッスン中もリフトに乗りたい場合)

注意事項:
・当日は、スノボブーツもしくは、スキーブーツをご持参もしくは、レンタルにてご用意ください。
※Snowfeetはブーツの種類を選ばない、ユーザビリティの高いアクティビティでございますが、残念ながら足首をカチッと固定しないブーツでのライディングは格段に難易度が上がる為、ビギナーには推奨しておりません。
・天候やコロナ情勢などにより行程を変更・中止にする場合がございます。
・集合場所は受付にてご確認ください。

「Snowfeet(スノーフィート)」公式体験会2023体験会申し込み:
https://airrsv.net/snowfeet-lesson/calendar

スノーフィート体験会は現地にて報道取材も受付しています

また当日は、スノーフィート・ジャパン代表の斎藤もインストラクター兼任として参加、ご説明します。取材をご希望の方はイベント開催日前日までに、下記の会社情報にある「お問い合わせ(CONTACT)」から【取材希望】とご記入の上、お問い合わせ・お申し込みください。

https://newscast.jp/b/YZTtbHdvvA

【「Snowfeet(スノーフィート)Ⅱ」商品詳細について】

「Snowfeet(スノーフィート)Ⅱ」、カラーはブラック

価格:¥25,850(税込)
材質:ガラス繊維
カラー:ブラック、レッド、ブルー、イエロー
サイズ:長さ38cm、幅14cm、高さ3cm
重さ:1.24kg(片足:712g)
対応サイズ:22.5センチ〜30.5センチ(男女兼用)
付属品:Snowfeet(スノーフィート)2足、収納バッグ、予備ストラップネジスクリューM5×8mm 4本、予備ナットネジ M5×8mm 2本、snowfeetステッカー

スノーフィートの貸し出し(レンタル)について

「Snowfeet(スノーフィート)Ⅱ」の同梱物一式

スノーフィートでは現在、レンタルできるスキー場や施設を増やしております。レンタルが可能なスキー場・施設は以下の通りです。
・滋賀県びわ湖バレイスキー場|https://www.biwako-valley.com/
・群馬県みなかみ町一般社団法人FLAP|https://www.minakami.work/
・長野県リワイルドニンジャスノーハイランド|https://rewild-ninja-snow-highland.com/
・長野県スキープロショップ安曇野|https://ski-azumino.com/
・奥利根スノーパーク|https://okutone.jp/
・藤原スキー場|https://fujiwaraski.com/

スノーフィート・ジャパン、株式会社GROWについて

GROWは、ウェブマーケティング事業を柱に、国外の新しい商品をいち早く日本国内で認知・販売につなげる輸入代行事業を主に展開するベンチャー企業です。大きな特徴のひとつとして、総勢40社以上が加盟する輸入商社団体「PIU—Professional Importers' Union」の代表も務め、中小企業が大手商社にも太刀打ちできる仕組みを構築。2017年4月からPIUが行ってきたクラウドファンディングの販売実績(2021年6月現在)は、約3年で件数120件、総額8億円を超えました。中小企業のフットワークの良さとSNSによる情報連携を駆使しながら、まだ日本に無い商品をいち早く仕入れ、インターネットを中心にマーケティング・販売を展開しています。
企業名:株式会社GROW(グロウ)
代表者:代表取締役 齋藤 浩喜
創業:2015年3月
住所:東京都世田谷区池尻2丁目4-5
事業内容:輸入・事業・WEB販促コンサルティング
資本金5,000,000円
企業HP:http://grows.co.jp/
スノーフィート・ジャパン公式HP:https://snowfeet.co.jp/

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