2021信州なかのバラまつり 開催中♪
長野県中野市にある一本木公園で、850種3,000株のバラの祭典「信州なかのバラまつり」を6月13日まで開催中。園内には英国式庭園や幻想的なアーチ、高さ11mのバラタワーなど、フォトスポットもたくさん♪色とりどりのバラを見に、お出かけください。
開催期間
6月13日(日)まで
開催時間
9:00~16:00
会場
一本木公園(長野県中野市一本木495-6)
入園料
無料(一本木公園の駐車場をご利用の際は、下記の駐車料金を徴収いたします)
駐車料金(開催協力金)
普通自動車:1,000円
中型バス(マイクロ含む):3,000円
大型バス:5,000円
期間中の催し
●「バラの育て方」講習会
講師:荒井健悟氏(一本木公園植栽アドバイザー)
日時:6/12(土)13:00~、6月5日(土)13:00~
●バラの苗木販売
日時:イベント期間中 9:00~16:00
こちらも注目!
公式YouTubeチャンネル開設
なかのバラフォトコンテスト【信州中野一本木公園】
一本木公園で撮影した写真をInstagramに投稿してフォトコンテストに応募しよう!入賞者には、特典として信州中野の豪華特産物をプレゼント♪
【募集期限】6月13日(日)
【応募方法】
①Instagramで「なかのバラまつり」公式アカウント(nakanobara)をフォロー
②一本木公園で映え写真を撮影
③「♯バラ香るなかの」とタグ付けしてInstagramに投稿!!
④投稿の際には、写真テーマ(20字以内)も忘れずに
【入賞】入賞の方にはダイレクトメールにて直接連絡します
※応募の詳細、規定は公式アカウントにて確認してください
新型コロナウイルス感染症の感染防止対策について
新型コロナウイルス感染対策を講じての開催のため、入園の際の感染防止ガイドラインをご確認の上、ご来園ください。
中野市ってどんなところ?
中野市は、県の北部に位置し、面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれた静かなまちです。市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、豊かな自然、美しい山々に囲まれ、日本のふるさとの原風景が広がります。また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之と、「カチューシャの唄」「東京音頭」など大正から昭和にかけて3,000曲にもおよぶ歌を世に送り出した作曲家・中山晋平は中野市で生まれ育ちました。
農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。
お申し込み・お問い合わせ先
一本木公園バラの会
電話 0269-23-4780
長野県 中野市 建設水道部 都市計画課
電話 0269-22-2111(内線270)
E-mail gairo@city.nakano.nagano.jp