メタバースSNSアプリ「Bondee」のインターンシップ 「Bondeeship」の活動報告[2]
ファッションの中に見るジェンダー問題を取り扱うイベント開催に向けて
Metadream株式会社が提供するメタバースSNS『Bondee ボンディー』の学生インターンシップ「Bondeeship」の5月の活動報告です。
Bondeeshipとは
「Bondeeship」では大学生を中心とした学生インターンとMetadream社員とプロジェクトチームを結成し、「ジェンダー平等」「不公平」などの社会問題に対して「Bondee」を用いることでより関心や環境が改善されるようなプロジェクトを企画し、企画した内容に合わせて企画、戦略、広報、運営までを行います。
現在Bondeeshipは大学2年生から4年生の大学生5人で活動しています。(所属大学:東京工業大学 物質理工学院、武蔵野美術大学、明治大学 情報コミュニケーション学部、早稲田大学 国際教養学部、韓国外国語大学 融合日本地域学部)
全員がBondeeshipでのインターンが長期インターンとしては初めてです。所属する大学もバラバラですが所属するサークルも学園祭実行委員やイベント運営サークル、広告系サークルなど様々です。
Bondeeshipの活動
今回の活動ではBondeeを用いてイベントを開催します。内容はファッションの中に見る日本のジェンダー問題に働きかけるイベントです。またBondeeshipの活動はインターンが自ら活動報告をまとめ、皆様に発信していきます。
5月の活動報告
イベント開催への活動
5月はインターンメンバーもBondeePOPUP『BUDDIES IN BONDEE』の現場スタッフとして参加し、お客様対応やビラ配り、アプリの案内などを行いました。
Bondeeshipではイベント開催に向け、イベント内容の詳細(コンセプト・予算・開催場所)を議論したり、実際に会議の場を設けて協賛企業との交渉を行いました。予算感もわからない中、初めての会議ではとても緊張していましたが、社員さんの助けもあり事前に準備した資料を元に有意義な打ち合わせができました。今回の打ち合わせでイベントの流れや、予算感、開催場所、PRに関して、よりステップアップすることができました。
現在もインターン一丸となってイベント開催に向けてプロジェクトを進めています。
今後の予定
4月に引き続き、開催に向けて企画詳細の設計、開催場所の設定や協力企業との交渉、集客、広報などをインターン一同で分担、協力し企画の実現に向けて進めていきます。
7月上旬までにはイベントの開催概要など情報を公開していく予定です。
6月の活動のゴールとしましては、ゲスト渉外をすすめること、メディアへの営業をすすめていくこと、引き続き協賛企業との連絡をとっていくことを設定しています。
『Bondee ボンディー』とは
『Bondee ボンディー』は、自分のアバターを作成し、50人の友だちと密なコミュニケーションができる次世代メタバースSNSです。
ダウンロードはこちら:
【Google Play】 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.metadream.bondee
【App Store】 https://apps.apple.com/jp/app/id6443947003
タイトル : Bondee ボンディー
ジャンル : ソーシャルネットワーキング
利用料金 : 無料
クレジット表記: (C) METADREAM INC
配信元 : METADREAM TECH PTE. LTD