近畿大学アンチエイジングセンター 第38回市民公開講座 「健康スポーツ教室」をテーマに運動を通じた健康づくりを学ぶ

2026-01-23 16:00
令和7年(2025年)市民公開講座の様子

近畿大学アンチエイジングセンター(大阪府東大阪市)は、令和8年(2026年)1月31日(土)に近畿大学記念会館にて、市民公開講座を開催します。38回目となる今回は「健康スポーツ教室」をテーマに、「卓球」、「ノルディックウォーキング」、「骨盤底筋トレーニングヨガ講座」の3つの種目に分かれて本学経営学部の教員および外部講師による講座・実技指導を行います。また、参加者には近畿大学アンチエイジングセンター監修の「近大アンチエイジング弁当」を無料配布します。

【本件のポイント】
●「健康スポーツ教室」をテーマに、本学教員および学部講師による市民公開講座を開催
●「卓球」、「ノルディックウォーキング」、「骨盤底筋トレーニングヨガ」の3種目で講座・実技指導を実施
●疾病の予防や進行を阻止することを目的とした「近大アンチエイジング弁当」を無料配布

【本件の内容】
予防医学領域におけるアンチエイジング(抗老化)の基盤および実践的研究は、世界的にも特に著しい高齢化が進む我が国において極めて重要です。近畿大学アンチエイジングセンターでは、国民の第一の財産である健康を守り、健康寿命を延ばし、生き生きとした社会を創るため、学術的研究のみならず、市民公開講座、スポーツ教室や講演会、研究会を通じて市民の健康増進に貢献しています。
今回開催する第38回市民公開講座では、「健康スポーツ講座」と題し、「卓球」、「ノルディックウォーキング」、「骨盤底筋トレーニングヨガ」の3つの種目に分かれて、本学経営学部の教員および外部講師による講座・実技指導を行い、運動を通じた健康づくりをわかりやすく紹介します。また、参加者には疾病の予防や進行を阻止することを目的とした「近大アンチエイジング弁当」を無料配布します。

【開催概要】
日時  :令和8年(2026年)1月31日(土)13:00~15:30(12:00受付開始)
場所  :近畿大学東大阪キャンパス 近畿大学記念会館
     (大阪府東大阪市新上小阪3-4、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約20分、
      近鉄奈良線「八戸ノ里駅」から徒歩約20分)
対象  :⼀般の方(参加無料、定員80名、先着順)※定員に達したため受付終了
お問合せ:近畿大学アンチエイジングセンター https://www.kindai.ac.jp/antiaging/
     FAX(06)6726-5202 TEL(06)4307-3372(生涯スポーツ担当教員控室)

【種目1 卓球】
講師:近畿大学名誉教授 髙島規郎
   髙島塾ヘッドコーチ 小野誠治 氏
内容:卓球が行われるテーブルは球技の中で最も狭い競技場であり、ボールにスピードや回転といったものをつけて競い合います。技術的な要素はもちろんですが、打球による駆け引きなど心理的要素も持ち合わせています。一方で使用されるラケットとボールといった用具は球技の中で最も軽量であり、現代においては競技のみならずリハビリテーションやレクリエーションといった場でも行われています。小さなお子さんから高齢者まで一緒にプレーできる数少ないスポーツといえるでしょう。ここでは卓球の基本技術のみならず応用技術まで、幅広く卓球の楽しみ方について実践を交えて解説していきます。

【種目2 ノルディックウォーキング】
講師:京都先端科学大学健康医療学部 准教授 新野弘美 氏
   近畿大学経営学部教養・基礎教育部門 教授 田中ひかる
内容:北欧生まれのノルディックウォーキングは、2本のポールを使用してオールシーズン楽しむことができます。一般的なウォーキングにポールを加えることで安定感を増すと同時に、積極的に上肢を使うことで高いエクササイズ効果を期待できます。こうした利点を有しながら一般的なウォーキングよりも疲労感を感じにくく、より長時間のエクササイズを可能にしてくれます。性別、年齢や身体能力に関わらずどなたでも自分のペースに合わせて行うことができ、健康増進をはじめリハビリや運動療法での活用も期待されています。実際にポールを持って、一緒にノルディックウォーキングを楽しみましょう。

【種目3 骨盤底筋トレーニングヨガ】
講師:一般社団法人幸せな身体づくり協会 代表理事 辻野和美 氏
内容:骨盤底筋は骨盤最下部にある筋肉群で、姿勢改善や呼吸力、歩行・転倒予防、スポーツ時のパフォーマンスの向上に重要な役割を果たしています。その機能は加齢とともに衰えやすくフレイルとも関連します。今回ご紹介する骨盤底筋トレーニングヨガは、医療で取り入れられているエビデンスにもとづく骨盤底筋訓練とヨガを融合し、ヨガの呼吸とアサナ(ポーズ)で骨盤底筋を活性化させます。加齢に伴う尿もれ、頻尿などの不快症状の予防改善にも役立ちます。

【近大アンチエイジング弁当】
アンチエイジングセンターでは、食生活に直結する食事(近大アンチエイジング弁当)の開発を通して、健康寿命の延伸に悪影響をおよぼす疾病の発症を予防し、疾病の進行を阻止することを目的とした研究をすすめています。薬学総合研究所と農学部が取り組むプロジェクトにおいて、農学部食品栄養学科の学生がオリジナルメニューを考案し、株式会社からここカンパニー(大阪府八尾市)が製造しました。また、パッケージデザインは文芸学部芸術学科の学生が手掛けました。

【関連リンク】
近畿大学 名誉教授 髙島規郎(タカシマノリオ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1184-takashima-norio.html
経営学部 教養・基礎教育部門 教授 田中ひかる(タナカヒカル)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1191-tanaka-hikaru.html

アンチエイジングセンター
https://www.kindai.ac.jp/antiaging/
経営学部
https://www.kindai.ac.jp/business/

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