国土交通省 古川副大臣へ要望書を提出-飲酒運転違反者へのアルコール・インターロック義務化を提言-
飲酒運転を無くすための法整備について、国土交通省に対し、具体的な提案を行ったことを報告いたします。
アルコール検知システム、IT点呼システム、自動点呼システム、運行管理システムを開発・販売し、アルコール問題に対する社会的な取り組みを推進する東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役 杉本 哲也)は、2025年3月5日に国土交通省を訪問し、飲酒運転検挙者への呼気アルコールインターロック装置の義務化に関する要望書を提出いたしました。この取り組みを通じて、飲酒運転ゼロの実現を目指してまいります。

飲酒運転防止テクノロジーカンパニーとしての取り組み
当社は、飲酒運転ゼロを目指し、アルコール検知器やアルコールインターロック装置を作っている企業です。1999年、とても悲痛な飲酒運転事故が起きました。わたしたちはこのような事故が二度とあってはならないと考え、2001年、飲酒運転防止による被害者をなくすためにアルコール検知システムの開発に着手し、2003年から販売を始めました。
以来20年間、飲酒運転をゼロにするために日々、呼気アルコール検出技術をはじめスマートフォンアプリを使った顔認証・酒気帯び運転者の位置情報把握など、最新のITテクノロジーを取り入れなが“飲酒運転ゼロ”を目指してきました。
飲酒運転ゼロを目指す取り組みの中でのご縁
繰り返される飲酒運転を無くすには、祈りや掛け声だけではどうにもならない現実が立ちはだかります。そこで、当社は物理的に飲酒運転を止める機器「アルコール・インターロック」の社会実装と、飲酒教育の必要性を訴えてきました。
この度、副大臣へ要望書を提出できる機会を得たのは、その中の取り組みのひとつである、2025年1月に福岡にて開催した「飲酒運転NO!CAFE」イベントにおけるご縁からです。https://newscast.jp/news/7562646
当イベントに賛同する事業者や議員に多数ご来場いただく中で、福岡市議会議員の橋田和義議員をご紹介いただきました。橋田議員は特に福岡での飲酒運転根絶に力を入れて活動をされています。
そこで次に橋田議員より、同じ福岡出身であり同じく県民の飲酒運転根絶に尽力されている鬼木誠衆議院議員にご縁をつないでくださり、この度、古川副大臣へ要望書の提出が叶いました。
飲酒運転検挙者への呼気アルコールインターロック装置義務化に関する要望書
1. 第12次交通安全基本計画(令和7年から5年間)に、飲酒運転違反者(令和5年実績約2万人)に対する呼気アルコールインターロック装置の義務化施策の明記をお願い致します。
2. 道路運送法 運輸規則及び貨物自動車運送事業法 運輸規則を改正し、プロドライバーにはアルコールスクリーニングテスト(AUDIT)実施を義務としていただきたい。
要望書の全文は、こちらからご覧いただけます:https://www.tokai-denshi.co.jp/uploads/pdfs/20250306/67c964e4ad2d6.pdf
古川副大臣へ直接アルコール・インターロックの必要性を訴える
この度は、要望書の提出に加え、その場でアルコール・インターロックのデモ機を用いて、実際に飲酒運転ができない仕組みと効果をご説明させていただきました。



飲酒運転根絶に向けて
古川副大臣からは「国土交通省としても飲酒運転根絶へ向けた活動を推進し、また企業に向けた飲酒教育の徹底にも取り組み、安全な社会が築けるように尽力する」とのお約束をいただきました。
この度の貴重なご縁は「飲酒運転を根絶したい」という強い想いから繋がりました。
法整備や教育で、この先救える命があります。悲しみを繰り返さないためにできることがあります。
その確かな一歩を踏み出すために、今回の要望書の提出は現実的な手ごたえを感じています。
古川副大臣の誠意あるご対応に、私たちもより一層の企業努力を重ね、命を守る技術開発に力を注ぎ、社会貢献をしてまいりたいと決意を新たにしました。
■お問合せ先:kikaku@tokai-denshi.co.jp
■東海電子は安全・安心な社会へ向けて無料オンラインセミナーを開催しています
https://www.tokai-denshi.co.jp/exhibitions/index.html
■点呼機器及びアルコール検知器を開発・販売する東海電子は、
社会の「安全」「安心」「健康」を創造し、 社会に貢献する企業です。
東海電子コーポレートサイト: https://www.tokai-denshi.co.jp/
東海電子公式 EC サイト : https://shop.tokai-denshi.co.jp/
東海電子メディアサイト : https://transport-safety.jp/