3年ぶりのパリ取材による新作絵画を多数展示「第26回 佐藤隆春油彩画展」を宮城県・松島にて開催

彩り豊かな1枚の絵画が心もパっと華やかにしてくれ、旅行気分も味わえる展示販売【開催期間:4月7日(金)~5月29日(月)】

第26回佐藤隆春油彩画展「白い岬 F30」
第26回佐藤隆春油彩画展「白い岬 F30」

宮城県松島にある「海とガラスと庭園のミュージアム」藤田喬平ガラス美術館(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行)では、4月7日(金)~5月29日(月)の期間【第26回佐藤隆春油彩画展】を開催いたします。

1997年以降毎年開催している人気の企画展。
昨年11~12月に3年ぶりのパリ取材が叶った、佐藤隆春氏の創作意欲をかき立てられた作品が、F30号からF3号まで約50点並びます。
気に入った作品は購入も可能。

朝のテルトル広場 F12
朝のテルトル広場 F12
イドラ島(エーゲ海) F6
イドラ島(エーゲ海) F6
薔薇 F10
薔薇 F10
石畳の街・リヨン F10
石畳の街・リヨン F10

佐藤隆春プロフィール

1951年仙台生まれ
76年独立展入選 77年仙台美術館個展 78年河北展宮城県芸術協会賞受賞
82年日仏現代美術展入選 84年形象展招待出品(長野、埼玉、山梨)
85年上野の森美術館絵画大賞展入選(以後連続5回入選)東京セントラル美術館油絵大賞展入選
87年上野の森美術館秀作展招待出品(箱根彫刻の森美術館)
全国各地で個展(東京セントラル絵画館、スペイン・マドリッド・トイソン画廊、渋谷東急本店、広島天満屋、名古屋松坂屋本店、小田急新宿、大阪阪神、福岡大丸、名古屋三越栄本店、銀座松屋ほか多数)
藤田喬平ガラス美術館97年以降毎年開催

第26回 佐藤隆春油彩画展

展示期間:2023年4月7日(金)~5月29日(月)
開館時間:9:30~13:00(13:30閉館)
休 館 日:2023年5月8日(月)~5月10日(水)
◆企画展入場無料 ◆無料駐車場完備

※状況に応じて臨時休館、営業時間の変更が生じる場合がございます。
最新情報は公式サイトでお知らせいたします。

《次回開催》4月21日(金)~5月21日(日)【tamaki niime 2023 春夏 -イッテンモノのショールとウエア-】

東北では3店舗しかお取り扱いのない『tamaki niime』に触れて、手しごとの心地よさを体験できる貴重な機会!

兵庫県西脇市の地場産業である播州織の手法で独自の作品を生み出している『tamaki niime』。
低速で時間をかけて織り上げることで、空気を含んだやわらかな風合いと肌触りのショールやウェアが生まれる。
それらはすべて配色や柄が異なる1点物。「色とりどり ひとつしかない作品たち」に出会いに、海とガラスと庭園のミュージアムにいらっしゃいませんか?
藤田喬平ガラス美術館では、常時『tamaki niime』をお取り扱いしておりますが、企画展期間はさらにラインナップを増やして展開いたします。

海とガラスと庭園のミュージアム

ガラス工芸家として初の『文化勲章』を受章した藤田喬平の飾筥やヴェニス花瓶、地元松島ゆかりの作品、同じくガラス工芸家の藤田潤氏の作品などを展示。父子の作品を堪能できます。
時期によって様がわりする企画展示を楽しんだり、キラキラ輝くミュージアムショップでお気に入り探しをしたり、過ごし方はそれぞれ。
一歩外に出ると季節の花々が咲き誇る約7千坪の水上庭園や松島湾を一望できる露台があり、ゆるやかなひとときをお楽しみいただけます。


藤田喬平ガラス美術館
藤田喬平ガラス美術館

藤田喬平ガラス美術館
https://www.ichinobo.com/museum/
宮城県宮城郡松島町高城字浜1-4
電話 022-353-3322

【開館時間】
9:30~13:00(13:30閉館)

【入館料】
一般・大学生 / 1,200円
小・中・高生 / 700円
※企画展入場無料

リリースに関するお問い合わせは…

株式会社⼀の坊 営業推進本部
〒980-0013
宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10
TEL:022-222-0178(平⽇ 11:00〜16:00)
Mail:press@ichinobo.com
▼お問い合わせフォームはこちら
https://www.ichinobo.com/contact/#radio02-02


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