東急（株）: 観光型・都市型MaaS等の実践事例とMaaSの今後について【JPIセミナー 3月11日(金)開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、４週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。

日本計画研究所は、東急株式会社　交通インフラ事業部　ＭａａＳ担当課長　森田　創 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取次ぎもさせて
　いただきます。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークが構築され、新たなビジネスの創出
　に、大変お役立ていただいております。

スマートフォン１つで移動手段や働く場所、観光体験までが予約・決済できるMaaS（モビリティ・アズ・ア・サービス）。コロナ禍により対人接触を防ぐ目的で、スマホサービスが普及して久しいが、スマホ１つで日常の移動や行動が完結するMaaSこそ、コロナで多様化した働き方や暮らしを支える強力な味方になるかもしれない。その可能性を、日本初の観光型MaaSを立ち上げた第一人者で、『MaaS戦記』（2020年講談社刊）の著者としても知られる森田創氏が、過去の実践事例を交えて語りつくす。　

１．MaaSの定義
２．日本初、伊豆半島での観光型MaaS
３．東急沿線MaaS×コロナ下の働き方
４．MaaSの可能性
５. 関 連 質 疑 応 答
６. 名 刺 交 換 会　
　■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立て下さい。
　■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心下さいませ。

▶︎【会場 または ライブ配信受講】
　1名 ： 33,580円（資料代・消費税込）
　2名以降 : 28,580円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】 1名 ： 33,580 円 （資料代・消費税込）