『演技を楽しむ』という新しい価値をつくるコンテンツ「エチュードワールドスター」台本なしのパフォーマンスバトル、体当たりの第3回配信日が決定

ノアド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浦野 大輔)はスカリー株式会社と、ストーリーや出演者キャストに加えて、「演技の面白さ」を体感してもらい、映画や演劇のファンを増やすことをコンセプトにした配信番組「エチュードワールドスター」の第三弾を2022年2月11日(金)21時〜より配信します。

◆魅力的なキャストを迎えた第一弾・第二弾の本編はこちら

第1回はこちら。
前編:https://www.youtube.com/watch?v=2gt-jtoxb1A&t=449s
後編part1:https://www.youtube.com/watch?v=UunRc2HJhoI&t=752s
後編part2:https://www.youtube.com/watch?v=KfbGZhT5FMw&t=28s
後編part3:https://www.youtube.com/watch?v=YBwhXXOZiSo&t=40s


第2回はこちら。
第一章:https://www.youtube.com/watch?v=7AiKGxEXVZA
第二章:https://www.youtube.com/watch?v=N0Kp9nVV8dk&t=3s
最終章part1:https://www.youtube.com/watch?v=bSK8E1osVLY&t=2s
最終章part2:https://www.youtube.com/watch?v=ZADCoZMp8H4

◆台本がない=役者の「魅せる力」をオーガニックに楽しめる。

映画やドラマ、演劇を楽しむ要素はストーリーや出演者だけではないはず。役者のたまごやまだ日の目に当たっていない役者のポテンシャルを引き出し、「演技」そのものを視聴者に楽しんでもらいたい。そんな制作者の熱意でスタートした「エチュードワールドスター」。
第3回は応募800人の中から選ばれた36名の役者、園田あいか、田中なつ、夏目志乃、朝木ちひろ、茉玲さや那、三原羽衣、大西敦之、三上陽永、平松來馬の9名が体当たりの演技を披露。台本もない、相手の役者の思惑もわからない、どんな仕掛けが飛び出すのかもわからない。ないないづくしのエチュードの幕が上がった。

◆第3回は三角関係がもつれにもつれる、3部構成。

台本の与えられないエチュードで役者たちに用意されたものは「人物設定」と「目的」のみ。
その二つを個々が内部で熟成させ、台詞や演技で表現していかなければならない。過去の殺人事件の顛末や、ドタバタ動物園で怒涛のエチュードとなった第1回、第2回とは打って変わって、今回は「1人の男と2人の女」。三角関係の男女模様が設定として用意された。記憶喪失、大事故、愛憎や青春、焦がれた恋心。男女が紡ぎ出す「予想もできない」展開に期待したい。

園田あいか

2002年9月3日⽣まれ。熊本県出⾝。2017年、14歳からアイドル活動をスタート。3年の活動を経て、現在は女優として活動中。プラハ国際映画祭ベストエフェクト賞など各国で数々の賞を受賞し、日本では 2021年公開となる空下慎監督 映画「SMILE」では初主演を務め、園田⾃⾝もバルセロナ国際映画祭BEST YOUNG ACTRESS賞(最優秀若⼿女優)を受賞 。いわき市絆の映画実⾏委員会と吉本興業が「福島県いわき市」でクオン企画協⼒のもと制作する地域発信型映画 「宇宙にたった⼆人」や、2022年秋公開予定映画「スポットライトを当ててくれ!」ではヒロイン役に、2022年公開予定映画「パラフェリアサークル」と、出演する映画が3本公開待機中。
Twitter:https://twitter.com/aika_sonoda
Instagram:https://www.instagram.com/aika_snd/

田中なつ

1999年⼤阪⽣まれ。2018年映画「アイスと雨音」松居⼤悟監督のオーディションで約400名の中から選ばれ女優デビュー。最近の主な出演作に 、WOWOW「ザ・モキュメンタリズカメラがとらえた架空世界」、テレビ東京「バイプレイヤーズ名脇役の森の100日間」、桜美林⼤学芸術文化学群映画専修11期⽣卒業研究「かじかんだ光、こぼれ落ちないように」主演。
第32回東京学⽣映画祭「東学祭コンペティション」入選・「浮かぶ」主演・第15回田辺・弁慶映画祭コンペティションに入選
また、現在、主演・プロデュース短編映画を準備進⾏中趣味:焚火。特技:バドミントン。
Twitter:https://twitter.com/tanaka__reiko
Instagram:tahttps://www.instagram.com/summertnk1999/?r=nametag

夏目志乃

1991年5月17日⽣まれ、神奈川県出⾝。
テレビ朝日「いいねの森」にて、"2021年にバズる美男美女"として紹介され、⼀輪車の元世界チャンピオンという経歴を持つ⼀輪車女優として話題となる。
映画「12ヶ月のカイ」ミヨリ役、映画「泣く子はいねぇが」、映画「左様なら」河野愛美役、WOWOW「有村架純の撮休」、MV「Lefty hand cream/ポーカーフェイス」等、映画やドラマ、舞台、広告、MV、バラエティ、YouTubeと、多方面で活動している。
Twitter:https://twitter.com/shinonachume
Instagram:https://www.instagram.com/shinonatsume/

朝木ちひろ

1990年2月18日。25歳の時にOLを辞めて女優を志す。舞台で実⼒と経験をつけていった。2018年テレビ番組の再現役者としても活動し始めた頃に「水曜日のダウンタウン」のドッキリ企画が話題になり、一躍時の人となる。そして、2019年ミスiDファイナリスト「VOCE賞」「フェアプレー賞」ダブル受賞で再び話題になる。その後、モデル、MV、Webドラマ、映画、声優としてアニメなど、様々なメディアに出演。現在は、映画「サイキッカーZ」第3弾や、TVCM「サイボウズ キントーン『重くなったヒョウケイさん』篇」に出演中。「歳をとることは時限爆弾ではない」を信じ、⽣涯役者であることが夢。
Twitter:https://twitter.com/as_chr218?lang=ja
Instagram:http://instagram.com/asaki_chihiro

茉玲さや那

1993年4月25日⽣まれ。元宝塚歌劇団 花組。特技は日本舞踊、茶道、ヘアアレンジ。長所はコツコツと努⼒を続ける持続⼒、忍耐⼒があるところ。16歳の時に宝塚音楽学校へ入学。2012年宙組「華やかなりし日々」「クライマックス」で初舞台。その後花組へ配属。代表作として、「MY HERO」セーラベネット役(準主役の妹)、「ハンナのお花屋さん」小さなクリス役(主演の幼少期)等がある。舞台だけに留まらず幼い時に⼀度諦めた映像の世界に再度挑戦したいという思いで2019年に宝塚歌劇を退団。以後、舞台やテレビドラマ等に出演している。2019年12月に2020 Miss SAKE東京代表となり翌年7月の日本⼤会にてオーディエンス賞を受賞。現代芝居、時代劇や戦争物も演じられる、引き出しの多い息の長い役者を目指します。
Twitter:https://twitter.com/sayana_egg_98
Instagram:http://Instagram.com/sayana_egg_98

三原羽衣

2002年9月22日⽣まれ。第7回日本制服アワードグランプリ(2020年)受賞をきっかけ注目を浴びる。TikTokフォロワー130万人、SNS総フォロワー200万人以上のZ世代のカリスマティーン。関西コレクション、TGC TEEN 等多くのショーにモデルとしても出演。また女優としても2021年ドラマ初出演しTXドラマ「真夜中にハロー!」等今後も注目作品に出演予定。TikTokからYouTube、モデル、女優としてマルチに活躍中。

Twitter:https://twitter.com/ui_mihara
Instagram:https://www.instagram.com/ui.mihara_official/?hl=ja
TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSfht5rV/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCdqmRdf_3yfe0ILVGdRuGxA/featured

大西敦之

2000年⽣まれ。福岡県出⾝。AbemaTV 『恋する♡週末ホームステイ』に出演し10代・20代の若年層ので⼀躍話題となる。番組内で結成された恋ステバンド「Lilac」にてリーダー・ギターボーカルを担当。2020年2月「テレパシー」にてメジャーデビュー。 現在はソロ活動をスタートしアーティスト・モデル・俳優と幅広く活動していく。甘い歌声が特徴で、80年~90年代の曲を好む2000年⽣まれのイケメン九州男児。
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Instagram:https://t.co/abaiIAyHcT?amp=1
Tiktok:https://t.co/L00darNArI?amp=1

三上陽永

1983年6月12日⽣まれ、青森県出⾝。鴻上尚史主宰「虚構の劇団」劇団員。同劇団のメンバーとともに、演劇ユニット「ぽこぽこクラブ」を立ち上げ、作家・演出家としても活動している。ハイテンションから静かに狂気を持った役まで演じ切り、子供向けの番組「できたできたできた」では爽やかで熱血漢の体操の先⽣を演じるなど、多ジャンルで活躍できる役者を目指し、常に演技の幅を広げている。また、演出家として、日本演出家協会「若手演出家コンクール2020」最優秀賞を受賞。⾃⾝のユニットの演出だけでなく、外部の公演の演出も⼿掛けている。持ち前の人懐っこさと演技に対する情熱で、現場の空気を盛り上げることが得意。
Twitter:https://twitter.com/mikamiyoei
BLOG:https://ameblo.jp/cherry-yo/

平松來馬

2002年1月12日⽣まれ。神奈川県出⾝。2005年子役としてデビュー。反町隆史さんと 子役を演じたCM「トヨタ・ヴォクシー」をはじめ、ドラマ「最後から2番目の恋」、映画「悪人」、「源氏物語千年の謎」など数多くの作品に出演。2018年~は⼤人気の2.5次元舞台ミュージカル「テニスの王子様」、2020年~はミュージカル「新テニスの王子様」に四天宝寺中学校の遠山金太郎役を演じ人気を博した。その他には、⼤河ドラマ「青天を衝け」、ドラマ「FAKE MOTION –卓球の王将- 」、映画「Daughters」、劇場版SOARA2「I will.-君が未来を歩くとき-」「⼤塚製薬 オロナミンC」のCM等幅広く活動中。
Twitter:https://twitter.com/hraima_official
Instagram:https://instagram.com/raimagram_official

総合審査員 柳明奈

映画監督。2001年 アメリカの高校に留学、高校在学中にバッカイフィルムフェスティバルのオハイオ州優秀賞を受賞。慶応義塾大学在学中の2005年、映画『有限会社ひきもどし』(畑泰介監督の)の撮影を担当。07年、卒業発表作品の映画『今日という日が最後なら、』企画・脚本・監督・編集を手掛ける。映画は、リアルと連動したしたクロスオーバーフィクション作品と呼ばれる手法を用い注目を集め、アジア海洋映画祭、さぬき映画祭、あいち国際女性映画祭、ロサンゼルスジャパンフィルムフェスティバルなどの映画祭で上映された後、東京・名古屋の劇場で公開された。映画『人間失格』(10)で監督・荒戸源次郎の現場付きをし、その後、亡くなるまで多くを学ぶ。その後、CM、MV、舞台映像、Webコンテンツ等、幅広いディレクションを手掛ける。2019年公開の映画「いなくなれ、群青」の監督を務める。

ゲスト審査員 山本ヨシヒコ

1979年生まれ。Film Director。
広島県福山市出身。実家が銭湯。
ワンダーランドハウスを経て2018年よりフリーランス。
“何が一番面白いか”“何が一番価値があるか”を取捨選択し、アイロニーな映像表現を得意とする。

◆プロジェクト

浦野大輔(ノアド)、鈴木遥(ノアド)、本間祐樹(スカリー)、柳明奈

◆エチュードワールドスター公式SNS

番組公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCL5Q
公式twitter:https://twitter.com/etudeworldstar
公式Facebook:https://www.facebook.com/etudeworldstar
公式note:https://note.com/etudeworldstar

◆問い合わせ

ノアド株式会社:http://noadd.today/
MAIL:浦野 daisuke.urano@noadd.today / 鈴木 haruka.suzuki@noadd.today


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