リクルート、通販マガジン『eyeco』2010年秋号 8月23日（月）発売
株式会社リクルート（本社：東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO：柏木斉）は、ココロとカラダに気持ちいい、あしたのための通販マガジン『eyeco』2010年秋号を8月23日（月）に発売致します。本号では、日常生活でお買い物をするだけで社会貢献できる商品を特集しています。
▼通販サイト『eyeco Online』はこちらから
http://eyeco.fcart.jp/
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◆「社会貢献できるお買い物」特集
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CSR、プロボノ、社会起業家など、社会貢献に関するキーワードをよく耳にするようになりました。地球にやさしいアイテムを揃えている『eyeco』には、元々社会貢献につながる商品が多数掲載されています。
「社会貢献できるお買い物」特集では、お買い物をするだけで誰かの役に立てる20アイテムをピックアップしてご紹介しています。また、『eyeco』読者の社会貢献に対する意識を探るべく、アンケート調査を実施（対象：105名、2010年6月実施）。
フェアトレード商品の購入経験がある人が49.5％。売上の一部が寄付される商品の購入経験がある人が38.4％と、読者の多くが「社会貢献できるお買い物」を経験していることがわかりました。
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★『eyeco』猪狩編集長が提案する「社会貢献活動への取り組み方」★
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「日々使うもの、どうせ買うものなら、誰かの役に立てるものを選びたいと思った」「デザインやかわいさに惹かれて買ってみたら、それがフェアトレード商品だった」。そんな“ちょっとした気づき”がきっかけで、社会貢献につながるお買い物をした方が多いようです。モノを通じて地球で起きていることへの関心を高め、身近な生活への影響を意識することで、普段の暮らしの中から社会貢献につなげることができるのではないでしょうか。
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