瀧本美織さんがくいしんぼう旅へ「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集公開
曽於市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート
鹿児島県曽於市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集を8月17日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、瀧本美織さんです。
「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集 / スペシャルナビゲーター・瀧本美織さん
「大自然とグルメに導かれる 鹿児島県・曽於市で味な旅」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/soo/
電子雑誌「旅色」は、鹿児島県曽於市と提携し、ふるさと納税受入額増加のための同市の知名度向上を目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、市役所、東京有楽町かごしま遊楽館(アンテナショップ)、本特集で掲載した施設などで配布を行う予定です。曽於市の旅の魅力を、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。
今回、瀧本美織さんが旅した鹿児島県曽於市は、 鹿児島県東部、大隅半島の北に位置し、2005年に末吉町、財部(たからべ)町、大隅町が合併してできました。丘陵地帯が広がり、温暖で雨の多い気候を生かした畑作などの農業や、畜産業がさかん。特産品には、黒牛、黒豚のほか、白菜や弥五郎すいか、ゆずなどがあります。地域をあげて楽しむイベントも多く、春は溝ノ口洞穴祭り、夏は清流祭り、秋は弥五郎祭りや流鏑馬などで盛り上がります。そんな四季の魅力が詰まった曽於市を瀧本美織さんが旅しました。
1泊2日でいく 鹿児島・曽於市の旅
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/soo/trip/
伝説の巨人・弥五郎どんにまつわる神社や、パワースポットとして知られる洞穴などの神秘的なスポット、地形を生かしたアウトドアのアクティビティと、自然と一体化した魅力がいっぱいの鹿児島県・曽於市。アクティブな旅と美食を愛する瀧本美織さんと、1泊2日の旅をしました。「自然とおいしいものがいっぱいなうえに、体も動かせて、すごく楽しい旅でした」と大満足だったようです。様々な魅力の詰まった曽於市での旅を、本誌でぜひ確認してください。
瀧本美織さんが曽於市を旅するスペシャルムービー
https://youtu.be/yFoXLZhy4GQ
あたたかな風土が届ける 曽於市の特産品
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/soo/column/
曽於市は、畜産やゆず、さつまいもの栽培に適した土地柄です。鹿児島黒牛やかごしま黒豚などのおいしいお肉を味わいながら芋焼酎を楽しんだり、風味豊かなゆずのデザートをいただいたり。お土産としてはもちろん、ふるさと納税の返礼品として自宅にいながら味わうのもおすすめです。
いつもと違った宿泊体験を 曽於市の泊まり方ガイド
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/soo/column2/
なんでもお任せの宿でなにもせずに過ごすのもいいけれど、ユニークな宿泊施設やアウトドアで、その土地ならではの体験をするのも旅の醍醐味です。山川の自然に恵まれた曽於市だからできる、手や体を動かし、五感を刺激する体験がいっぱいの宿泊施設を紹介します。
瀧本美織さんスペシャルインタビュー
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/soo/interview/
上品な美貌で知的&クールな女性を演じることが多い瀧本さん。実際は、旅に出ると自然のなかで体をおもいっきり動かし、肉料理でパワーチャージする、パワフルな一面もあるのだとか。自然とグルメを堪能した曽於市の旅について語ってもらいました。
<旅色FO-CAL 概要>
https://tabiiro.jp/fo-cal/
「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。
株式会社ブランジスタメディア 会社概要
URL :https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4
ネクシィーズスクエアビル
代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣
事業内容 :電子雑誌出版・電子広告
株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。