「漫画みたいな豚の塊肉」マロリーポークステーキが、東京都港区の三田に出店。11/5(火)ランチのみの営業でスタート。全てのポークステーキが3日限定290円割引に。
2020年10月に東京で開業、現在は関東(東京・神奈川・栃木)、東北(宮城)、関西(大阪)、四国(香川)、中部(愛知)で展開する「マロリーポークステーキ」。2024年11月5日(火)に、15店舗目となる「三田店」をオープンする。
2020年10月に東京で開業、現在は関東、東北、関西、四国、中部などで展開する「マロリーポークステーキ」。
2024年8月には香川県丸亀市、10月には愛知県名古屋市と、全国的に店舗数が増えている。
今回は15店舗目、都内6店舗目となる「三田店」をオープンする。
11月5日オープンする三田店は、ランチタイムのみの営業でスタート。
ディナータイムの営業の開始は、決定次第告知される予定。
マロリーポークステーキは、「分厚すぎて漫画のような豚の塊肉」として、東京都でのオープン当初からSNSやテレビなど各種メディアで一気に話題に。巨大な肉の塊という見た目のインパクトと、真空低温調理で実現した絶妙な火入による柔らかな豚肉で人気を博した。
オープンイベントを開催
11月5日(火)〜7日(木)の3日間は全てのポークステーキが290円引きに!<限定50食>
オープン日の2024年11月5日(火)〜7日(木)の3日間はポークステーキ全品、290円割引で提供
<メニュー例※単品価格>
・日和山(ポークステーキ 200g) 990円→700円
・高尾山(ポークステーキ 270g) 1,190円→900円
・富士山(ポークステーキ 450g) 1,790円→1500円
[ライスセット]
ライス・スープセット +380円〜
サラダ・ライス・スープセット +480円〜
2kgの肉の塊をそのまま、長時間をかけて中心までしっかりと熱を通すため、中はピンク色に仕上がる。提供前に表面だけカリッと焼き上げる。クリスピー状の表面の香ばしさが食欲を刺激し、しっとりジューシーな肉質がクセになる味わいだ。
なぜ豚肉なのか
夢の「漫画肉」
こどもの頃からの夢だった、漫画に出てくるような「巨大な肉の塊を頬張りたい」、そんな想いを実現するために、試行錯誤を経た結果、豚肉にたどり着いた。
意外とくどくなく、食べられる
しっかりとした赤身にさす脂身は甘く、旨味を感じさせるが、それでいてくどくない。そんな豚肉の肩ロースを塊肉のステーキにするのはピッタリだ。実際来店するお客さんからは、「豚肉なのにさっぱりしていて美味しい」や「塊の肉を食べたいならココ」という評価をされている。
味変の調味料
卓上には複数の調味料もあり、最後まで味を変えて楽しめるのもポイントだ。
高くて旨いは当たり前、安くて旨いに価値がある
また、運営元の株式会社57は、「高くて旨いは当たり前、安くて旨いに価値がある」というコンセプトを掲げ、飲食業態展開をしている。マロリーポークステーキでは、メニューをポークステーキに絞ることで、オペレーションを効率化した。また大量発注によって仕入れコストを下げることができ、ポークステーキ200g〜・990円〜という低価格を実現している。
ポークステーキの名前
各ポークステーキは山の名前でサイズが分けているのも特徴の一つ。
大食いチャレンジ実施
オリンポス(2kgのポークステーキ)を1人で20分以内に食べ切ることで、お食事代金を無料に加え、賞金10,000円を進呈。これまで大食いタレントや、YouTuberなどが果敢にチャレンジしてきた企画をお台場店でも実施。大食いに自信のある猛者を求めている。
成功すると10,000円。失敗した場合はお食事代6,990円を支払う。
三田店情報
東京都港区三田3-1-19 柳下ビル 1F
三田駅から329m
電話:03-6665-8850
営業時間:11:30 - 14:30 (L.O. 14:00)
定休日:土日祝
URL:https://mallorypork.com/