本校生徒が「救急の日のつどい」に参加 看護科・看護専攻科・吹奏楽部165人参加

近畿大学附属福岡高等学校(福岡県飯塚市)の看護科・看護専攻科の生徒130人、および吹奏楽部の生徒35人が、平成29年(2017年)9月9日(土)、飯塚市文化会館 イイヅカコスモスコモンで行われる「福岡県救急の日のつどい 2017」に参加します。吹奏楽部は、イベントのオープニングパフォーマンスを務めます。

【本件のポイント】
●福岡県などが主催する救急医療の啓発イベント「救急の日のつどい」に本校生徒が参加
●看護科・看護専攻科の生徒は救急・災害医療等に対する正しい理解と認識を深め、医療・看護従事者としての自覚を高める
●吹奏楽部はオープニングパフォーマンスで盛大な演奏を行い、地域の救急医療の啓発に貢献

【本件の概要】
福岡県では、例年9月9日の「救急の日」に合わせ、救急医療への理解を深め、救急医療従事者の意識向上を図るイベントとして、「救急の日のつどい」を開催しています。
本校吹奏楽部がオープニングパフォーマンスで演奏し、イベントを盛り上げます。また、看護師を目指して学んでいる看護科・看護専攻科の生徒約130人は、救急蘇生法の講習や、記念講演などのイベントを通して、救急・災害時医療の現状を知り、今後の学習に生かします。

■日時:平成29年(2017年)9月9日(土)13:30~16:00(受付13:00)
■会場:飯塚市文化会館 イイヅカコスモスコモン 中ホール
    (福岡県飯塚市飯塚14-66、JR福北ゆたか線「新飯塚駅」から徒歩約15分)
■対象:一般の方(申込不要、入場無料)

オープニングを担当する吹奏楽部
オープニングを担当する吹奏楽部

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