「わが国会計・監査の発展と課題―。青山学院で過ごした時代を振り返りつつ」―青山学院大学を定年退職した八田進二教授の最終講義ダイジェストを掲載

会計、税務、経理・財務分野に特化したプロフェッショナル・エージェンシー、ジャスネットコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒崎淳)は、WEBサイト『ジャスネットキャリア』の『アカウンタンツマガジン』47号を発行し、青山学院大学を定年退職された八田進二教授の最終講義ダイジェスト記事を掲載しました。

『アカウンタンツマガジン』では、日本の会計プロフェッションを牽引する、著名な公認会計士、税理士、CFOの素顔や生きざまに光をあてて、人生観・仕事観を紹介しています。

17年間勤めた青山学院大学を定年退職された八田進二教授。2018年1月27日(土)、青山キャンパスでは、最終講義が行われ、500人を超える“聴衆”が“出席”しました。
教授が青山学院大学に移籍した2001年にエンロン事件が起こり、その後企業改革法(SOX法)が制定されることとなります。職業倫理、内部統制、ガバナンスなどを研究してこられた教授が青山キャンパスで最後に伝えたメッセージとは――。

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2018年1月27日(土)に青山学院大学4号館2階420教室にて最終講義に立つ八田進二教授
2018年1月27日(土)に青山学院大学4号館2階420教室にて最終講義に立つ八田進二教授

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