転職事例「経理としての経験を生かし英語が使える会社へ転職」をアップ(ジャスネットキャリア)
2018-04-17 19:40
会計、税務、経理・財務分野に特化したプロフェッショナル・エージェンシー、ジャスネットコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒崎淳)は、WEBサイト『ジャスネットキャリア』に転職事例「経理としての経験を生かし英語が使える会社へ転職」をアップしました。
Tさんは前職の会社では、経理だけでなくさまざまな業務に広く浅く携わっていましたが、経理としてのスキルを高めたいという気持ちが強くなり、転職活動を開始しました。高校卒業後にアメリカに何度か短期留学した経験があり、現時点での英語力はさほど高くはなかったものの、英語が使える職場で働きたいという希望も持っていました。
Tさんに紹介したのは、社員数名ほどの小さなコンサルティング会社です。同社は外資系企業の経理のアウトソーシングなどの業務を行っており、代表と役員は外国人。英語が日常的に飛び交う職場です。また、同社が求めるスキルは日常の経理でしたが、能力があれば難易度の高い仕事も任せていきたいとのことでしたので、経理スキルを高められるチャンスもあります。
Tさんにぴったり合いそうな職場ですが、いざ企業側に紹介したところ、Tさんの英語力に難色を示されました。はたして、その評価をどのようにくつがえしたのでしょう。
その顛末をご確認ください。
■ 『ジャスネットキャリア』とは
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