滋賀のベビーフードメーカーが、 離乳食卒業後から大人まで食べられる 「manma 親子の米粉麺」を販売開始!
ベビーフード「manma 四季の離乳食」を製造・販売する株式会社はたけのみかた(所在地:滋賀県湖南市)は、離乳食卒業後の子どもたちに向けた新商品「manma 親子の米粉麺」を、2021年4月より本格販売いたします(特設ページ: http://hatake-no-mikata.co.jp/komekomen-lp/ )。
◆商品特徴
「manma 親子の米粉麺」のコンセプトは、「離乳食の次の食べもの」。
ゆっくり茹でて細かく刻めば1歳から。さっと茹でればお母さんお父さんも美味しく食べられるこの麺は、すべての「親子」に向けて作りました。
大人と違うものではなく、同じものを一緒に食べる楽しさを提案いたします。
特徴(1) いっしょにごはん、いっしょのごはん。
茹で時間を調節したり、麺を細かくカットしたりすることで、離乳食卒業後からお母さんお父さん世代まで、幅広く召し上がっていただけます。
大人のぶんと子どものぶんを同時に調理できる「取り分け」のごはんも、簡単に調理可能です。
特徴(2) シンプルな原材料。
原材料は「米」と「馬鈴薯澱粉」のみ。お米には、滋賀県で農薬や化学肥料を使わずに栽培されたものを使用しています。小麦と食塩は一切使っていません。
ほぐして茹でるだけの簡単調理で、白いご飯と同じような感覚で手軽に楽しんでいただけます。
◆オリジナルレシピ
(1) ふたつの担々麺(1歳から大人まで)
「やわらか」な子ども向けと「ピリ辛」な大人向けが、取り分け調理で同時に完成します。
(2) かんたん・カルボナーラ風(2歳から大人まで)
茹でた麺と材料を絡めるだけ。簡単なのに癖になる美味しさです。
その他、特設ページで多数レシピを公開中。
(監修:南草津野村病院 管理栄養士 加賀爪 由美香さん)
◆おこめん工房とのコラボ
製造元である「株式会社おこめん工房」は、広島県三原市で、米粉を使った麺「おこめん」を専門に製造している製麺会社。稲作が盛んだった同地で、廃校になった小学校を利用した工場で製造を続けています。
日本の農業の活性化を目指す私たちはたけのみかたは、その想いに強く共感し、この度のコラボレーションに至りました。
◆「manma 親子の米粉麺」概要
商品名 : manma 親子の米粉麺
名称 : 米粉めん
内容量 : 120g
原材料 : 米(滋賀県産)、馬鈴薯澱粉
希望小売価格: 420円(税込)
賞味期限 : 製造日より180日間
保存方法 : 直射日光及び高温多湿を避け保存
製造 : 株式会社おこめん工房
(〒729-1406 広島県三原市大和町下徳良1986)
販売 : 株式会社はたけのみかた
販路 : 「はたけのみかた」オンラインストアにて販売中。
全国取扱店でも順次展開
販売サイト : https://hatakenomikata.shop-pro.jp/
◆manma 四季の離乳食について
滋賀県産の「旬」の野菜を使用したベビーフード。
素材の味が「そのまんま」感じられる、手作りのような風味が特徴です。
5、7、9、11ヶ月ごろからの月齢別のラインナップで、はたけのみかたオンラインストア、または各地の取扱店にてご購入いただけます。希望小売価格490円(税込)から。
◆会社概要
会社名 : 株式会社はたけのみかた
代表取締役: 河村 幸奈(旧姓:武村)
所在地 : 〒520-3221 滋賀県湖南市三雲407-2
設立 : 2014年11月
事業内容 : ベビーフードの製造・販売
URL : http://hatake-no-mikata.co.jp/