【わずか2日で完売】メディアの影響受け、”柿渋”配合タブレット「カキペロ」が大注目!
ネット販売で品切れ中の柿渋配合タブレット商品。問い合わせ殺到中
「カキペロ」の注文が殺到!安定供給へ向けて鋭意努力中
奈良県立医科大学が発表した「柿渋が新型コロナウィルスに有効」この報道を受け「カキペロ」の予想を超えた注文が殺到。在庫として用意していた製品は僅か2日で品切れ。9月24日現在主要ネットサイト販売に関しては軒並み売り切れとなっております。需要にお応えするため生産工場の製造ラインをフル稼働しておりますが、10月中旬予定の次回生産分も既に全てご注文を頂いております。皆様のカキペロが欲しいという声にお応えするため、10月末には安定供給できるように努力しております。
発売以来最大の売り上げを記録
カキペロは発売後、中国のネット販売で話題になり、その影響を受けインバウンドでの販売を中心としておりました。しかし新型コロナウィルスの影響でインバウンド需要がなくなった今年度は昨年の十分の一以下の売り上げという厳しい状況でした。しかし、奈良県立医科大学の報道後、9月度の売り上げはカキペロ発売以降最大の売り上げを記録しました。
奈良県立医科大学「柿渋が新型コロナウィルスに有効」と発表
奈良県立医科大学の研究グループは、柿から抽出した「柿渋」に唾液中の新型コロナウイルスの感染力を1万分の1以下に不活性化させる効果があることを実験で確認したと世界で初めて発表しました。
2013年に広島大学の研究で柿渋の強力な抗ウィルス作用を証明
2013年に広島大学大学院医歯薬保健学研究院ウイルス学の坂口 剛正教授は、アルタン株式会社との共同研究を行い、柿渋が広い範囲の種々のウイルスを強力に不活化を証明。柿渋と他の植物由来のタンニン類(緑茶カテキンなど)との比較を行い、柿渋のみが、調べたすべてのウイルスに対して強い効果をもつことを示しました。
噛んだり、舐めたり、お口の中で溶けて広がるカキタンニンパワー
カキペロは国産の柿渋から抽出したカキタンニンを使用。カキタンニンをパウダー状にし、口の中で溶けやすいタブレットタイプにしました。(1粒あたりカキタンニン25mg配合。)
また、甘味料には虫歯の原因にならないキシリトールを100%使用しています。合成着色料・香料・保存料はすべて無添加。
食後や喫煙後、人と会う前、マスク装着時の気分転換など、お口をリフレッシュさせたい時にお召し上がりください。
柿渋・カキタンニンは天然由来の消臭成分
柿渋とは、柿の未熟な果実を粉砕、圧搾して得られた汁液を発酵・熟成させて得られる液体のこと。平安時代より染料や民間薬、防腐剤など様々な用途に用いられて来た日本固有の材料です。
カキタンニンは、柿渋に含まれるポリフェノールの一種で、悪臭成分のタンパク質と融合し他の物質に変えることで消臭効果を発揮します。
現在市場には、柿渋・カキタンニンの消臭効果を期待した様々な アイテム(石鹸、ボディソープ、歯磨き粉etc...)が 販売されています。
その他健康食品として、飲み込むタイプのカキタンニン含有サプリも多く販売されておりますが、「カキペロ」はお口の中で溶けて広がるタブレットタイプとなっております。
商品情報
商品名 :カキペロ 30粒入り
価格 :1,000円(税抜き)
内容量 :30粒(15.0g)
原材料 :でん粉/甘味料(キシリトール)、ビタミンC、カキタンニン、セルロース、ステアリン酸Ca
販売者 :セイリン株式会社 静岡県静岡市清水区袖師町1007-1
発売場所 :全国のドラッグストア・量販店・インターネット