“コロナ禍における家族と保険に対する意識の変化”に関するアンケート調査を実施

同居家族には「ありがたみ」、別居家族には「心配」を感じる機会が増加。保険に対する考え方は4人に1人が“変化”、「家族に迷惑をかけないように備えたい」

 SBIいきいき少額短期保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:新村 光由、以下「当社」)は、“コロナ禍における家族と保険に対する意識の変化”に関するアンケート調査を実施し、3,255名の方から回答を得ました。概要は以下の通りです。

アンケート調査結果のサマリー

■ ① 新型コロナウイルス感染症に対する意識、「感染予防対策をしながらうまく付き合っていきたい」が4割超。

 新型コロナウイルス感染症に対する1年前との意識の変化を聞いたところ、「感染予防対策をしながらうまく付き合っていきたい」と回答した方が45.3%で最多となりました。


■ コロナ禍における家族との関係性の変化、「ありがたみ」と「心配」が増す結果に。

 同居家族、別居家族それぞれに対してコロナ禍で生まれた関係性の変化について聞いたところ、同居家族に対しては「ありがたみを感じた(57.7%)」「心配する機会が増えた(55.7%)」が過半数を超える結果となりました。

 別居家族に対しては「心配する機会が増えた(71.0%)」が最も多く、「連絡を取る頻度が増えた(57.1%)」も過半数を超えました。


■ コロナ禍で4人に1人が「保険に対する考え方が変わった」と回答。

 コロナ禍における保険に対する考え方の変化について聞いたところ、「変わった(7.3%)」「どちらかというと変わった(17.6%)」を合わせると24.8%が「変化した」と回答しました。


■ 4割超が「家族に迷惑をかけないように保険で備えたい」と回答。

 「保険に対する考え方は変わった(どちらかというとを含む)」と回答した方に理由を聞いたところ、「保険の重要性を感じた(51.7%)」が最も多く、「自分自身に何かあったときに、家族に迷惑をかけないように保険で備えようと思った(43.8%)」が続きました。

アンケート調査の概要

タイトル:“コロナ禍における家族と保険に対する意識の変化”に関するアンケート調査
調査期間:2021年12月15日~ 2022年1月4日
調査対象:当社保険契約者 全国男女137,334名
調査方法:当社会報誌「いきいき世代通信」同封アンケートに自筆記入の上、当社へ返送
有効回答数:3,255名
※本調査結果の百分率表示は小数点第2位で四捨五入を行っているため、合計しても100%にならない場合があります。

会社概要

■会社名  : SBIいきいき少額短期保険株式会社
■会社紹介 :
当社は、東証一部上場「SBI ホールディングス(株)」のグループ会社です。
「シンプルでわかりやすく」「保険料は手ごろに」という、お客様の声に応える保険商品を開発・提供しています。死亡保険、医療保険はシニア層を中心に、ペット保険は犬・猫の高齢化や病気・ケガが気になる飼い主様に、幅広く支持されています。万が一の地震に備える地震補償保険で皆様の暮らしもサポートします。
■所在地  : 東京都港区六本木 1-6-1
■設立年月日: 2007 年 7 月 3 日
■資本金  : 36,000 千円
■事業内容 : 少額短期保険業
(販売商品:SBIいきいき少短の死亡保険、SBIいきいき少短の医療保険、SBIいきいき少短の持病がある人の死亡保険、SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険、SBIいきいき少短のペット保険、SBIいきいき少短の地震の保険)
■U R L  : https://www.i-sedai.com/


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