独自開発のファンテクノロジーでエンジン始動と同時に車内に香りを拡散。ファン式芳香ディフューザー「DC360 DIFFUSER」がMakuakeにて先行販売開始！
くるまにポピーでおなじみのダイヤケミカルが開発。特許出願中の新構造で最後まで香りを楽しめる芳香剤
株式会社ダイヤケミカル（代表取締役：渡辺忠雄）は「未来の芳香剤」をテーマに香りをより効率よく拡散させるファン式芳香ディフューザーと、単体でも使用可能なカートリッジのラインナップで開発した「DC360 DIFFUSER」を
2022年12月23日(金)より、Makuakeにて先行販売開始いたしました。
POINT1：車内で香りをより効率良く拡散させるファン式芳香ディフューザー
内部のファンで底穴から空気を吸い上げ、タブレットの香りをしっかりと拡散します。
起動時ターボモードで約1分間稼働
※ボタンを押すことで通常モードへ切り替え可能です。
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通常モードで約１時間稼働
天面に配置されたボタンでスマートにモードの切り替え操作が可能です。
LEDが搭載されており車内の雰囲気を作り出します。
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起動から約１時間で自動でファン停止
※Type-Cケーブルに対応しているので差し込む方向を間違える心配が無く心地よいドライブをサポートします。
POINT2：構造特許出願中！カートリッジを裏返して再度使える新構造
新構造の「180°ターンオーバーシステム」
香りが弱くなってきたらカートリッジを裏返して使用することで最後まで香りを楽しめます！
含浸タブレット
高吸油性のある特殊素材を用いた含浸タブレットが、車内に心地よい香りを拡散させます！
POINT3：通常モードで6タイプのライティングを選べます。
高級車に搭載される「アンビエント・ライト」をイメージしたLEDが点灯します。
上質で居心地のよい空間をつくりだすことができ、ナイトドライブでの雰囲気づくりには抜群の効果を発揮します。
お好みのモードを登録できるメモリ機能を搭載！
本品が通電し起動すると、ターボモードで運転がスタートします。
各運転モードの途中で、天面押しボタンを操作するたびに
①ターボモード
②通常モード(ライティング6種)
③待機モード
の順に切り替わります。
スペック
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