B.LEAGUE所属 新潟アルビレックスＢＢと2023-24シーズン オフィシャルユニフォームサプライヤー契約締結

ヨネックス株式会社（代表取締役社長：アリサ ヨネヤマ）は、この度、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム、新潟アルビレックスＢＢと、2023-24シーズンのオフィシャルユニフォームサプライヤー契約を締結いたしました。B2リーグ優勝および最短でのB1リーグ復帰を目指す同チームを、弊社のベリークールウェアでサポートいたします。

左：遠藤善選手、左：小池文哉選手

同チームは、年間を通じて厳しいリーグを戦い抜くために、弊社が開発した高機能、高品質ウェアを重要なギアとして選びました。弊社は、衣服内の温度を約3℃低く保つ「ベリークール」ウェアを提供し、選手が最大限のパフォーマンスを発揮できるようバックアップしてまいります。

弊社は、創業の地である新潟県長岡市ならびに長岡市スポーツ協会の3者間で、2019年に「スポーツによるまちづくりの推進に関する協定」を締結し、スポーツの普及と発展、ジュニア育成を進めております。長岡市をホームタウンとする同チームと地元をスポーツで盛り上げ、スポーツ振興やプレーヤーの育成を通じて、地域社会の発展に貢献したいという思いが合致し、今回の契約に至りました。

同チームとの契約を通じて、選手、スタッフ、ファン・ブースターの皆様と共にB1リーグ復帰に向けてサポートしていくと同時に、バスケットボール競技の普及および発展、地域の振興に寄与できるように努めてまいります。

2000年創設の新潟県長岡市をホームタウンとするプロバスケットボールチーム。ホームアリーナはアオーレ長岡（新潟県長岡市）。B.LEAGUE B2 東地区所属。NBAでのアシスタントコーチ経験を持つケイシー・オーウェンズヘッドコーチと共に、今シーズンはB2優勝、B1復帰を目指して再始動します。

長岡市をホームタウンとする新潟アルビレックスＢＢ様よりオファーをいただき、新たにユニフォームサプライヤーを務めさせていただくことになりました。
弊社が提供するユニフォームには、吸汗速乾性に優れた、独自の涼感素材「ベリークール」を搭載しています。衣服内の温度を約3℃低く保ち、選手に快適なプレー環境を提供します。
弊社は、地元長岡市ならびに長岡市スポーツ協会の3者間で、2019年に「スポーツによるまちづくりの推進に関する協定」を締結し、スポーツの普及と発展、ジュニア育成を様々なスポーツで進めております。
弊社の社訓は「独創の技術と最高の製品で世界に貢献する。」です。この独創の技術のひとつであるベリークールのユニフォームで、新潟アルビレックスＢＢ様のB2優勝、B1復帰をサポートしてまいります。

世界のトップアスリートやチームを数多くサポートする、ヨネックス株式会社様と契約を締結できたことを大変嬉しく思います。
長岡市を創業の地とされている世界的企業のヨネックス様にご支援をいただけることは、『Basketball City NAGAOKA』を本拠地としている新潟アルビレックスＢＢにとって、大変意義深いものです。
今回、「不撓不屈」というコンセプトのもと、「どんな困難にも負けず、挫折しないで立ち向かう」気持ちと魂を表現していただいたユニフォームデザインは、まさに当チームに今必要なスピリッツが表現されており、このユニフォームを身にまとってコート上で躍動する選手たちを想像すると、今から楽しみで仕方がありません。
ヨネックス様のお力をお借りしながら、B2優勝、最短でのB1復帰を目指してより力強く戦っていきたいと思います。

契約内容：2023-24シーズン オフィシャルユニフォームサプライヤー
契約先：株式会社新潟プロバスケットボール（代表取締役社長　川上明）
提供商品：試合用ユニフォーム、練習用・移動用ウェア　等
その他：提供するレプリカモデルの発売については、決定次第新潟アルビレックスＢＢの公式サイトでご案内いたします。