文科省も厚労省・経産省・消費者庁に続き 「次亜塩素酸水」空間噴霧の利用を認める ~モーリスが無料貸し出しキャンペーンを開始~
世界で初めて実際にヒトで安全性が確認された モーリスの更なる普及に向けて
森友通商株式会社(所在地:東京都中央区、創業:1854年、代表:森友 由)は、文部科学省が次亜塩素酸水の空間噴霧に関する情報を修正したことを受け、製造販売する次亜塩素酸水「モーリス」の無償貸し出しキャンペーン(都内限定・他地域は応相談)を開始します。
次亜塩素酸水「モーリス」は10年以上の販売実績があり、出荷数量は累計1,000万本以上※に達しています。新型コロナウイルスが流行する前から、介護施設や幼稚園などの教育現場で衛生管理のプロに支持されてきました。
※400ml換算累計出荷数量
2020年6月に国の委託を受けたNITE(製品評価技術基盤機構)が新型コロナウイルスに対する次亜塩素酸水の有効性を発表しましたが、タイミングを同じくして、三省(厚労省・経産省・消費者庁)連名のホームページが公開され、次亜塩素酸水の空間噴霧に関する注意事項を掲載していました。
当時の三省連名ページには誤解を招くような表現や、根拠が不明な注意事項の記載もあり、結果として「次亜塩素酸水の空間噴霧は危険だ」という誤解が広がり、現場で適切に使用されてきた製品についても、その使用を中止してしまうユーザーが続出してしまいました。専門家らの科学的な知見に基づいた働きかけにより、三省連名ページにおける次亜塩素酸水の空間噴霧に関する記述は2022年3月10日付で正式に変更され、このたび文部科学省も追認することとなりました。
文科省の【学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル ~「学校の新しい生活様式」~(2022.4.1 Ver.8)】には、新たに「適切に使用することを妨げるものではありません」などの文言が追加され、各学校の判断で次亜塩素酸水の空間噴霧を適切に利用することを認めることになりました。
主な変更点は下記の通りです。
追加された文面の一例
・消費者に御判断いただくものと考えております。
・安全性情報や使用上の注意事項等を守って適切に使用することを妨げるものではありません。
新しくなった文部科学省の【学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル ~「学校の新しい生活様式」~(2022.4.1 Ver.8)】(該当ページは32ページ目)
文部科学省の衛生管理マニュアルが修正されたことを契機に、教育現場において空間噴霧の活用が再び広まることを願い、「モーリス」は「1ヶ月無償貸し出しキャンペーン!」を開始いたします。
この機会に、ぜひ対面授業時のエアロゾル対策等にお役立てください。キャンペーンのお申し込みは添付のpdfに必要事項をご記入の上、FAXまたはメールでお送りください。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
キャンペーン概要
名称:モーリス1ヶ月間無償貸し出しキャンペーン!
期間:2022年4月11日~
対象:東京都内の教育施設(他県の施設様はお問い合わせ下さい)
内容:超音波噴霧器(SX-100S)を1か月間無償貸し出し!
モーリス5L、空スプレーボトルをプレゼント!
(本キャンペーンは予告なく終了する可能性があります)。
モーリスは、世界で初めて※、実際にヒトに対する吸入毒性試験を実施し、その安全性を確認しています。
※当社調べ
https://jokinmorris.com/wp-content/uploads/2021/07/hakasetaidann_4.pdf
10倍に希釈した液で、浮遊ウイルスに対する効果も実証済み。30分で99.9%除去※することが確認されています。
※北里環境科学センター、25m3/立方メートル試験空間
http://www.jokinmorris.com/evidence/
モーリス空間噴霧の有効性と安全性について、早わかりアニメーション動画も公開中です。
https://youtu.be/NROPdr1Sa0s
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
#次亜塩素酸水 #空間噴霧 #空間除菌 #次亜塩素酸 #除菌モーリス #モーリス
会社概要
会社名: 森友通商株式会社
代表者: 森友 由
所在地: 東京都中央区日本橋小網町15-9
資本金: 8,222万円
創業 : 1854年
URL : http://www.moritomo.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
森友通商株式会社・企画開発事業部
担当: 宮原、木下
TEL : 03-3667-7144
FAX : 03-3669-3131
Mail: morris@moritomo.co.jp