京セラドキュメントソリューションズの東京新ショールーム、 新たなビジネスの価値を共創する新拠点 「ナレッジプラス」 をオープン

 京セラ(株)の関連会社である京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(社長:長井 孝)は、2019年10月1日に、新たなビジネスの価値を共創する新拠点「ナレッジプラス」を、東京本社(住所:港区虎ノ門)にオープンし開所式を行いました。
 
 ビジネスの現場ではドキュメントの情報量が飛躍的に増大し、デジタル化が進んでおり弊社はこのような環境において、ドキュメントにかかわるプロとして、お客様が取り扱う情報を効率的に管理し、その情報を知識に変え、スピード感をもって業務改善をするお手伝いができるパートナーとなることを、私たちは目指しています。その一つとして、行動を具現化するために、新たなビジネスの価値を共創する新拠点として「ナレッジプラス」をオープンすると共に、変化が目に見える様、新しいブランディング活動を開始しました。
 新しいブランドコンセプト、「Put knowledge to work = 知識を仕事に活かす」を体現する場として、京セラの知識、ビジネスパートナー様の知識、そしてお客様の知識を組み合わせ、新たなビジネスの価値を生み出す空間としました。
 
 従来の複合機およびプリンターの展示や検証確認、ドキュメント管理ツールなどのソリューションの紹介を行うショールーム的なエリアに加え、セミナースペースを設けることにより、さまざまなイベントを通じ、お客様、パートナー様、そして京セラに新たな知識をプラスしていくことにより、ビジネスチャンスを広げていく場にしてまいります。
 さらに、新しい取り組みとして、企業同士の交流イベントや、企業と学生の交流イベントなど新しい価値を創造するイベントを計画しています。新たな働き方の発見や、新規ビジネスの価値を創造する場を目指して、企業や学生だけではなく一般にも「ナレッジプラス」を活用できるように公開する予定です。
                                                                         
 私たちはこのナレッジプラスを通じ、更にお客様に必要とされ、信頼される長期的なパートナーとして、お客様が知識を仕事に活かし、可能性を最大限に引き出すことをお手伝いしていきます。

テープカットの様子
テープカットの様子
テープカットの様子
テープカットの様子

開所式テープカットの様子
(左から、京セラ株式会社 社外取締役 溝端浩人、京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社 社長 長井孝、京セラドキュメントソリューションズ株式会社 社長 伊奈憲彦、京セラドキュメントソリューションズ株式会社 副会長 九鬼隆、京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社 取締役  千原資)

ナレッジプラス内観
ナレッジプラス内観

ナレッジプラスの内観


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