“IFRSづくり”とその正しい普及に尽力し、「会計の本質」を追求有限責任あずさ監査法人パートナー山田辰己氏のインタビューを掲載

会計、税務、経理・財務分野に特化したプロフェッショナル・エージェンシー、ジャスネットコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒崎淳)は、WEBサイト『ジャスネットキャリア』の『アカウンタンツマガジン』48号を発行し、有限責任あずさ監査法人パートナーの山田辰己氏のインタビュー記事を掲載しました。

『アカウンタンツマガジン』では、日本の会計プロフェッションを牽引する、著名な公認会計士、税理士、CFOの素顔や生きざまに光をあてて、人生観・仕事観を紹介しています。

今回インタビュー記事にご登場いただいた山田氏は、大学在学中に公認会計士試験(旧二次)に合格し、公認会計士としてのキャリアを、監査法人ではなく、住友商事の主計部からスタートしました。

その後、監査法人での経験を経て、IASC(国際会計基準委員会)の日本代表として活動するなど、事業会社で重ねてきた豊かな会計処理の経験を基に、経理会計の実務家の視点で、会計基準づくりの専門家としてのキャリアを積んでいくことになります。

そしてIASB(国際会計基準審議会)の初代ボードメンバーに就任。まさにIFRSという新しい会計基準をつくるメンバーとして国際舞台で活躍されてきました。

現在は、あずさ監査法人のパートナーとして、また中央大学の特任教授として、「IFRSを本当に理解する」公認会計士の育成に尽力されています。

そんな山田氏が公認会計士に向けて伝えたいメッセージとは――。

■ インタビュー記事の詳細を見る 
https://career.jusnet.co.jp/magazine/vol48/main.php?utm_source=news2u&utm_medium=release&utm_campaign=news2u_release&utm_content=180601

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アカウンタンツマガジン48号 会計士の肖像 山田辰己氏
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