【アスリートネイル |星早苗】本人すら気付かない爪トラブルを見抜き「爪が丈夫になる」と紹介が絶えないケアで好調をリードする
アスリートサロン(爪のコンディショニング専門メディア)は、アスリートが試合で勝つためのネイルケアを提供する星早苗の情報を公開しました
星早苗(Hoshi Sanae)
活動拠点:
千葉県市川市
経験のあるスポーツ:
チアリーディング、テニス
得意な施術:
ネイルケア
『本人すら気付かない爪トラブルを見抜き「爪が丈夫になる」と紹介が絶えない爪ケアで好調をリードする』アスリートネイルトレーナー
「爪の出血でこの親指、真っ黒なんだよね」
これはフットサルの施設で足のお悩みを聞いた時に返ってきた返事です。真っ黒な爪を良い状態ではないと感覚では分かりつつも、フットサルしてたら当然だと言うように見せてくれました。
サッカーの爪下血腫、バレリーナの巻き爪、ピッチャーの爪割れ…。
爪はそうなるもので、トラブルは付き物。スポーツでこのような誤解をしている人を、私はよく目にしてきました。
「適切にケアしたら、爪が剥離せず回復も早くなる」私はそのことを教え、一人でも多くの人の手助けをするためのアスリートサポートをしています。
爪は伸びるのが遅いので、ケアしたらすぐに状態が良くなるものではないけど、今からケアしておくと数ヶ月後には見違えるように丈夫になります。
「小さな爪の、もっと細部まで状態を見る」
刺繍や編み物、縫い物が得意だった私は、細かい作業が好きでした。今ではこれが爪の状態の判別に活きています。目に見えている怪我やトラブルはもちろん、本人がまだ気付いていないトラブルの種を見つけ、丁寧なネイルケアで爪本来の力を引き出すように心がけています。
私の息子は、高校時代、ピッチャーでした。過去に投球で爪が割れた時、ジェルで保護と補強をしたら、試合終了まですごく良かったと喜んでくれました。それ以来、ジェルの他に甘皮ケアをして試合に臨むことも。
「どうしてやるの?」と息子に聞いたら「なんか良い。楽にプレーできる気がする」と。爪とボールの当たり、指先に力を入れる度合い、隣の指との干渉。細部まで追究するネイルケアをしているからこそ、なんか良いという感覚レベルでいられることは最高の褒め言葉でした。
ありがたいことに私の固定客は変わりません。むしろ社長のお客様が従業員を、三女のお客様が姉妹や母を紹介してくれます。それは通うと「爪の調子がいい。丈夫になってきた」という声が輪をつなげてくれているから。
先端が弱いなら、先端を丁寧に。「一人の人と爪を詳しく追究して、細かく丁寧に施術する」その先に、私が叶えられるアスリートの目標があると思います。
好調がキープできるネイルケアで、あなたはこう変わります
・小さな爪のもっと細部まで状態を判断し、痛みなく全力でスポーツできる爪をつくります。
・目に見える爪トラブル以外に、本人も気付かないトラブルの種を適切にケアします。
・爪と人を追究して施術するので、指先に違和感なくプレーに自信が持てます。
星早苗の資格
・アスリートネイル協会 認定アスリートネイルトレーナー
・JNECネイリスト技能検定1級
・JNAジェルネイル検定上級
・巻き爪矯正 B/Sブレイス
・ネイルサロン衛生管理士
もしあなたが爪に困っているなら、星早苗に相談ください
星早苗への爪の相談は、下記のボタンからお問い合わせください。
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アスリートサロン(https://athlete.salon/)は、トップアスリート界で愛用されている爪のコンディショニング技術をもって、爪の正しいケアやメンテナンスに役立つ情報を届ける爪専門の総合情報メディアです。
「爪で日本スポーツの強くする」がビジョン。世界的に見て日本は爪のケア・メンテナンスの後進国。このアゲインストに立ち向かい、スポーツパフォーマンスと爪の深い関係、爪とスポーツ障害予防の関係を解くことで、日本の競技力向上とスポーツのある豊かな暮らしを実現します。