手ブレのない4K映像を誰でも手軽に撮影可能！ 3軸ジンバル一体型4Kカメラ「REMOVU K1」　ソフトバンク銀座にて期間限定で展示開始

ソフトバンク株式会社の最新IoT製品を体験できる「Future Marketing Unit」に採択

2018-04-20 10:00

次世代家庭用カムコーダーブランド「REMOVU(リモビュー)」(日本正規総輸入元：株式会社グローバルアライアンス、所在地：東京都足立区、代表取締役社長：白原承哲)の、3軸ジンバル一体型4Kカメラ「REMOVU K1」が、このたびソフトバンク株式会社が行う店頭展示プロジェクト「Future Marketing Unit」に採択され、2018年4月21日よりソフトバンク銀座にて展示されます。

Future Marketing Unitとは

ソフトバンク株式会社が、国内外の先進的な製品を体験型展示で紹介するプロジェクトです。国内未発売の海外製品を含め、複数の製品を店頭展示しており、その一環として「REMOVU K1」が展示されます。

REMOVU K1とは

「REMOVU K1」は3軸ジンバル・1.5インチLCDスクリーン・長時間撮影可能なスマートバッテリー等を備えた、オールインワンタイプの4Kカメラです。

軽量で携帯性にすぐれており、誰でも簡単に手ブレのない綺麗な動画を撮影することができます。基本的な動画撮影のほか様々な撮影モードを搭載し、ファミリー動画のような簡単な通常の撮影に加え、タイムラプス・スローモーション・セルフィーモード等が楽しめます。付属のスマートバッテリーは最長4時間連続撮影を可能にし、スマートフォン用モバイルバッテリーで充電が可能。様々な機器を追加購入することなく、「REMOVU K1」一つで思い出を4Kで残すことができます。

大手通販サイト等にて2018年4月5日に発売したばかりですが、すでに様々な方々から多くの反響がある製品です。オンラインでの先行販売中となる「REMOVU K1」実機に触れられるのは、ソフトバンク銀座での店頭展示プロジェクト「Future Marketing Unit」のみとなります。

プロジェクトへの採択理由

スマホやSNSの普及に伴い、動画撮影をする人が急増する中、手軽に本格的な動画を撮影できる点に注目！
3軸ジンバルを搭載し、スマホでは安定しにくいアクティブなシーンでも簡単に撮影可能、しかも解像度は4K。
スマホと連携させて、感動のシーンをその場で伝えることができる、みんなで楽しめるカメラ。
ソフトバンク銀座で、お客様にいち早く体験していただきたいと思います。
(ソフトバンク株式会社)