ROKKO森の音ミュージアム SIKIガーデンEarly Summer Season ツツジ、オオデマリなどに彩られた初夏のガーデン 2023年5月20日(土)~6月14日(水)
六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム内、「SIKIガーデン~音の散策路~」(以下、SIKIガーデン)では、2023年5月20日(土)~6月14日(水)、「SIKIガーデンEarly Summer Season」を開催します。ツツジやオオデマリなどの初夏の花々がお楽しみいただけます。
「SIKIガーデンEarly Summer Season」見どころ
(1)オオデマリ 5月下旬~6月初旬
オオデマリは、併設の「森のCafe(※1)」のテラス席や屋内席から鑑賞できます。特に屋内席から望むオオデマリは、窓枠を額縁として絵画のように見ることができます。
森のCafe(※1)について
セミセルフ式のワンプレートランチやカフェメニューを提供するカフェです。屋内席、テラス席を含め、約80席が利用できます。おいしさだけでなく、「地産地消」「フェアトレードの推進」など、「サスティナブルな社会の実現」を意識したこだわりのメニューをご用意しています。
次項、「六甲山ボタ二カルフェア」期間は、ピクニック気分が楽しめる「ガーデンバーガー」(1,450円(税込))を提供しています。
(2)ヤマツツジ 5月初旬~5月下旬
ヤマツツジが併設の森のCafe(※1)テラス席の周りを赤く彩っています。落ちたヤマツツジの花が絨毯のように道を染めるのも見どころです。
(3)その他の見頃の花
天候により開花状況が変動する場合があります。最新の開花状況はSNSをご確認ください。
Twitter @rokkomorinone
Instagram @rokkomorinone-museum
◆ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園合同開催 「六甲山ボタニカルフェア」
植物学者、牧野富太郎にスポットを当てたイベントをROKKO森の音ミュージアム・六甲高山植物園で合同開催しています。牧野博士ゆかりの地、六甲山で初公開を含む貴重な資料の展示や植物散策が楽しめます。牧野博士は現在、朝ドラマの主人公のモデルとなっています。
【期間】開催中~2023年8月15日(火)
営業概要
【入場料】大人(中学生以上)1,500円 小人(4歳~小学生)750円
【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)
【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日 ※7月20日~11月23日の木曜日は営業。
【駐車料金】普通車1,000円/台 ※2023年8月11日(金・祝)~15日(火)は、2,000円。
(※1)eはアクセント記号
六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1