（株）大林組:デジタルツインを活用した新たな街づくりと今後の展開【JPIセミナー 4月04日(月)開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、４週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。

日本計画研究所は、株式会社大林組　設計本部　設計ソリューション部　部長　一居　康夫 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取次ぎもさせて
　いただきます。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークが構築され、新たなビジネスの創出
　に、大変お役立ていただいております。

大林組では定期的に季刊誌「季刊大林」を発行しており、「わたしたち人間は、かつて何を建設してきたのか、そして未来に何を建設できるのか」ということを、時代や文化と共に考察してきました。
今回は季刊大林で「デジタルツイン」をテーマにあげ、「デジタルツイン」が浸透した世界ではどのように街づくりが変わるのかを「OWNTOWN」構想としてまとめました。デジタル空間上に現実のまちを再現し、実際に住む人たちがそれぞれ自由に快適な暮らしを描く新しいまちづくりとして、みんなでつくるまち「OWNTOWN」構想を通し、建設におけるデジタルツインについて考えてみたいと思います。

1.大林組のデジタルツインの取組み
2.「OWNTOWN」構想
3.建設会社とメタバース
4.明るい未来に向けて
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会　
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。

▶︎【会場 または ライブ配信受講】
　1名：33,510円（資料代・消費税込）
　2名以降：28,510円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】 1名：33,510 円 （資料代・消費税込）