日本企業の生産性激変のカギとなる「劇的にマネジメントが変わる3つのポイント」資料を公開
株式会社イマジナは、多くの企業様からのお声を受け、「管理職がマネジメント力を向上させるためにすぐに実践できる手法」をまとめたお役立ち資料を10/23(月)に公開いたしました。本資料はセミナーにお越しいただきました皆様に配布しております。
資料公開の背景
現在、日本では企業の生産性向上が叫ばれて久しい。
2022年のOECDの調査では、日本の労働生産性がOECD加盟38カ国中27位ということがわかっており、データが取得可能な1970年以降で最も低い順位となっている。
生産性を伸ばし続けている欧米諸国と比較し、日本はどのような点に弱みを持っているのだろうか。
その原因の一つは、企業における「マネジメント力」の低さにある。
日本企業で働く管理職の多くは、プレーヤーとして活躍してきた人材である。そのため、管理職になって以降もマネジメントより実務に時間を割いてしまうケースが多い。
さらに日本人は世界で最も学びの時間を設けていないことがわかっている。
管理職が実務で忙しいことによりマネジメントを学ぶ時間が捻出できず、部下育成やプロジェクト管理が滞ってしまえば、必然的に生産性は低下する。それを管理職が自らの手で解決しようと奮闘すれば、さらなる多忙につながってしまう。
こうした負の連鎖を断ち切るためにも、管理職がマネジメント手法を学ぶ機会を企業側から提供していくことが非常に重要だ。
そこで、弊社イマジナでは、全国にて年に30回程度開催している経営者向けセミナーにて、管理職育成手法の解説を開始した。
管理職育成に悩む経営者や部下育成に課題を感じる管理職の皆様にご参加いただく中で、セミナーの内容をすぐに自社でも実践したいというお声を多くいただいている。
このような皆様からのお声を受け、今回「5分で読めて今日から即行動できる!劇的にマネジメントが変わる3つのポイント」と題したお役立ち資料を公開するに至った。
反響
セミナーや本資料を通しマネジメント手法を学んだ企業の皆様からは、「自社に足りないのはここだ、という課題発掘につながった」「日々マネジメントを行うなかで意識していきたい」などのご感想をいただいている。
資料概要
【目次】
- いま企業が“管理職”に注目する理由
- 日本の管理職の置かれている現状と課題
- 管理職が劇的に変わる3つのポイント
- 最後に
※より役立つ情報をお伝えするために内容は更新される可能性があります
さいごに
お役立ち資料「5分で読めて今日から即行動できる!劇的にマネジメントが変わる3つのポイント」は、現在セミナーにご参加いただいた方限定にて配布を行っている。セミナーでは、資料ではお伝えしきれない管理職育成のメソッドや組織強化につながる理念浸透の手法を解説している。
▼セミナーの詳細・お申込みはこちら
https://www.imajina.com/seminar?utm_source=PR&utm_medium=PR&utm_campaign=231025PR
会社概要
社名:株式会社イマジナ(英文社名:Imajina, inc.)
役員:代表取締役社長 関野 吉記
住所:〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町
TEL:03-3511-5525
FAX:03-3511-8228
事業内容:企業ブランディング事業、コンサルティング事業、企業研修事業
設立:2006年6月
資本金:5000万円
取引銀行:みずほ銀行
URL:https://www.imajina.com/
お問い合わせ先
■本件に関するお問い合わせ先■
株式会社イマジナ
担当:木村 朱里
TEL:03-3511-5525
MAIL:info@imajina.com