犬の散歩にはマナーがある!飼い主が知っておくべきマナーとは?

犬を飼っている方は、犬とのお散歩が毎日の日課になっているかと思います。
その毎日のお散歩にマナーがある事はご存じでしょうか?
マナーを知らずにお散歩をしていると、知らずと周囲に迷惑がかかっている可能性も…。考えられる様々なトラブルを防ぐためにも、
今回は、犬のお散歩マナーについてご紹介いたしますので是非参考にしてください!

お散歩の前に、必ず用意しておきたいもの

お散歩中に必要にる物

リードと首輪
袋(ウンチを入れる用)
水(飲み水+おしっこを洗い流す用)
マナーベルト/おむつ(マーキング癖がある子用)
迷子札(万が一迷子になってしまっても見つかりやすくするため)
バッグ(お散歩グッツを入れる用)

基本的にはこれらを持ち歩くようにしましょう。
また、ティッシュやトイレシートを持ち歩くとより良いです。

お散歩マナーの基本

リードをつける

自由にお散歩させてあげたいからと、リードを付けずにお散歩をしている方がいらっしゃいますが、リードが無ければ不測の事態が起きた際に対処できず大きなトラブルが起きてしまう可能性が非常に高いです。
お散歩の際は、必ずリードを装着して行いましょう。

飼い主の横を歩かせる

お散歩をしていて、犬が飼い主にピッタリ寄り添って歩いている姿を見かけたことはありませんか?
飼い主が主導権を握り、犬が足元に寄り添って歩く事を「リーダーウォーク」と言います。こうして、犬が飼い主の足元に寄り添って歩く事で、飼い主さんの負担も減り、飛びつきや飛び出しなどのトラブルが起きる事を防止する事ができます。

リーダーウォークはしつけが必要となります。

リーダーウォークには散歩をしながら、またはしつけができる場所で練習をする必要があります。しつけの手順を簡単に説明いたします。
①犬が引っ張って先を歩こうとしていたら立ち止まる。(強く引っ張らない事)
②再度歩き出し、犬が寄り添うように歩き始めたら褒める
これの繰り返しで、飼い主より先に歩いてはいけないという事を覚えさせましょう。

吠えないように工夫する

人や犬にいちいち吠えてしまう場合、近所迷惑だと言われてしまうと、そのルートを使えなくなってしまいます。また、犬が苦手な方には、不快な思いをさせてしまう事も。
人や犬に向かって吠える癖があるとわかっている場合は、人通りが少ない場所のルートを選択するか、「おすわり」や「まて」などで落ち着かせるかおやつを与えて気をそらすなどの対処をしましょう。

マーキングはNG

散歩中のマーキングはマナー違反です。特にマーキングはにおいがきついので残ってしまいます。
・マーキング用のおむつを履いてお散歩をする
・マーキングのしつけをする
・マーキングしそうになったら引っ張ってその場を離れる
などの対処をしてください。また、ウンチも出来るだけさせないようにしましょう。
万が一マーキングやウンチをしてしまった場合、その場を水や紙(トイレシートやティッシュ)などで、綺麗に掃除して、ウンチは必ず持ち帰りましょう。

歩行者がいたときのマナー

お散歩中に歩行者とすれ違う事はしばしばあるかと思います。
いつもすれ違う際に、歩行者を気にせずど真ん中を歩いていたりしていませんか?実は、歩行者とすれ違う際にもマナーがありますので、ご紹介いたします。

すれ違う際は間に自分をはさむ

人とすれ違う際は、飛びつきや近づくのを防止するためにすれ違う人と犬の間に自分をはさむように歩きましょう。【人・自分・犬のような感じで…】

道の端を歩く

真ん中を歩かせていると通行の妨げになる他、超小型犬のような小さい子は人混みに紛れていると、踏まれてしまう危険性もあります。トラブルを避けるために、道の端を歩かせましょう。

歩行者が犬を怖がっていないか気を配る

すれ違う人や周りにいる人が犬を怖がるようなしぐさをしていないか常に気を配っておく必要があります。
もし怖がっている方がいる場合、すれ違う際に「ふせ」や「おすわり」をさせるか抱きかかえて通り過ぎるのを待ちましょう。

まとめ

犬のお散歩マナーについていかがでしたでしょうか?
マナーの中でも特に
・マーキングはさせない
・吠えさせない
は、癖がある犬には少しトレーニングが必要となります。
犬のお散歩マナーは、飼い主はもちろん愛犬を守る為にも必要な知識です。
知らなかった方も、知っていた方も、マナーを意識してお散歩を楽しみましょう!