つの食品のこめ油を使用いただいている飲食店を紹介するメディア「ヌカチューさんぽ」に最新取材記事「vol.07　ovgo B.A.K.E.R Meiji St.」を掲載

「お米の油は、つの食品。」の築野食品工業株式会社（本社：和歌山県かつらぎ町 代表取締役社長 築野富美https://www.tsuno.co.jp/）は、こめ油を使用いただいている店舗の情報を、ホームページ内の「ヌカチューさんぽ」でご紹介しています。2022年8月、第七弾となる「ovgo B.A.K.E.R Meiji St.」の取材記事を掲載しました。

築野食品工業が運営する「ヌカチューさんぽ」とは

つの食品のマスコットキャラクター「ヌカチュー」が、当社のこめ油を使用いただいている店舗を訪ね、その店舗のコンセプトやこだわりなどをご紹介するコーナーです。
こめ油を使用いただいている店舗の方々に、こめ油との出会いや使用されている理由、おすすめポイントなどをお伺いしています。
美味しさや健康、環境と、油ひとつにもこだわりのつまった魅力あふれるお店をぜひご覧ください。
ヌカチューさんぽ：https://www.tsuno.jp/nukacyuwalk

最新の記事ではラフォーレ原宿の人気ヴィーガンベイクショップの取材記事を掲載

最新の記事では、最先端のファッション&カルチャーを発信するラフォーレ原宿で人気を集める、環境にも未来にもやさしいアメリカンヴィーガンベイクショップ「ovgo B.A.K.E.R Meiji St.（オブゴベーカー メイジストリート）」を紹介。

ヴィーガンの方でも安心して食べられる様に、使用する食材すべて製造の過程で動物性の素材などを使用していないことをメーカーに確認するという徹底ぶり。 その一つであるつの食品工業のP&Bオイルは、食材の邪魔をしないこと（味）、熱したときにバニラのような香りがすること（香り）、カラダへの負担が少ないこと（健康）が選ばれる理由。

また、『Doing Good Tastes So Good』環境への負荷を最小限にし、人、動物、何に対してもいいこと、うれしいこと、たのしいことを。という想いを大切にされている点で、国内で発生した米ぬかから作られているこめ油は、カーボンフットプリントの観点からもマッチしています。

※CFP（カーボンフットプリント）とは、Carbon Footprint of Productsの略称で、商品やサービスの原材料調達から廃棄・リサイクルに至るまでのライフサイクル全体を通して排出される温室効果ガスの排出量をCO2に換算して、商品やサービスに分かりやすく表示する仕組みのこと。

出典：環境省."カーボンフットプリント"
https://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/jirei_db/haifusiryo/ha_r_H22kanto_tokyo_kogi1_61-80.pdf

「働いている仲間が楽しくないとおいしいものを届けられない」といったovgo B.A.K.E.Rらしいカルチャーや創業時からの変わらぬ思いが記されたインタビュー全文はこちら
https://www.tsuno.jp/nukacyuwalk/post-49575

店舗情報

築野食品工業株式会社の企業概要

わたしたちは、古来健康と美のシンボルとして親しまれてきた“米ぬか”の高度有効利用を推し進め、「こめ油製造事業」「ファインケミカル事業」「オレオケミカル事業」の3つの事業を展開しています。
設　立 ：昭和22年2月1日　
本社　 ：和歌山県伊都郡かつらぎ町新田94
代表者 ：代表取締役社長　築野富美

URL　 ：https://www.tsuno.co.jp/
オンラインショップ ：https://www.tsunorice.com/
Instagram：https://www.instagram.com/tsunogroup/
ヌカチューさんぽ：https://www.tsuno.jp/nukacyuwalk