【体に痛みや不調がある方に調査】肩こりに悩んでいる方は半数以上!体の不調やストレスは“冷え”と関係がある?
“冷え”の症状がある方のほうが『異性に興味がない』『性欲がない』『ストレスを感じている』と回答!
株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット(本社:東京都八王子市、代表取締役:小星 重治)は、体に痛みや不調がある全国の20代~60代男女を対象に、「体の不調とストレス」に関する調査を実施しました。
「疲れや倦怠感が取れない…」
「肩こりが慢性化していて辛い…」
日々生活していく中で、体の痛みや不調を感じたことはありませんか?
風邪を引いているわけでもないのに倦怠感や頭痛などを感じたり、痛めたわけでもないのに肩こりや腰痛などに悩まされたりしている方も多いかと思います。
では、体の痛みや不調が生じるのは一体何が原因なのでしょうか?
みなさんの生活習慣の中に、症状を改善できるヒントが隠れているかもしれません。
株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット(https://tansan-kenko.com/)は、体に痛みや不調がある全国の20代~60代男女を対象に、「体の不調とストレス」に関する調査を実施しました。
【調査結果のポイント】
・平均の体温は36.0℃台前半が54.0%で最多!
・半数以上が「肩こり」を抱えており、体の痛みや不調の中で最も「肩こり」がひどい方は46.3%!
・冷えがある方、ない方ともに、「疲れや倦怠感を感じやすい」が多数
・運動に関しても冷えがある方、ない方ともに運動全般をほぼしていない方が多いことが判明!
・冷えがある方は「朝ごはんを食べない」「暴飲暴食しがち」の割合が高い!
・冷えがある方は「疲れが取れない」「眠りが浅く夜中に目を覚ます」が多かった!
・冷えがない方は異性への「興味関心は強い」が62.6%!一方で冷えがある方は「興味関心が弱い」 が55.3%と多数
・冷えがある方は性欲もない傾向が!
・身身体的ストレスを感じている方は7割以上!冷えがある方は9割以上とよりストレスを感じてい
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【調査概要】
「体の不調とストレス」に関する調査
調査期間:2022年9月27日(火)~2022年9月28日(水)
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,117人(20代204人、30代232人、40代246人、50代~64歳207人、65歳以上228人)
調査対象:体に痛みや不調がある全国の20代~60代男女
モニター提供元:ゼネラルリサーチ
【調査結果】
・平均の体温は36.0℃台前半が54.0%で最多!
・半数以上が「肩こり」を抱えており、体の不調やストレスの中で最も「肩こり」がひどい方は46.3%!
はじめに、平均の体温について調査したところ、『36.0℃~36.4℃(54.0%)』が最も多く、以降『36.5℃~36.9℃(26.0%)』『35.5℃~35.9℃(17.0%)』『35.0℃~35.4℃(2.1%)』『37.0℃~37.4℃(0.7%)』『34.1℃~34.9℃(0.2%)』と続き、36℃台前半の方が多いことが分かりました。
続いて、体の痛みや不調について調査したところ、『肩こり(54.9%)』が最も多く、以降『腰痛(50.9%)』『倦怠感(32.3%)』『頭痛(31.7%)』と続き、半数以上の方が肩こりや腰痛に悩んでいることが分かりました。【図1-1】
さらに、それらの中で最も症状がひどいものを調査したところ、『肩こり(46.3%)』が最も多く、以降『腰痛(42.7%)』『関節痛(37.1%)』と続き、肩こりや腰痛といった体の痛みがひどい方が多いようです。【図1-2】
・冷えがある方、ない方ともに、「疲れや倦怠感を感じやすい」が多数
・運動に関しても冷えがある方、ない方ともに運動全般をほぼしていない方が多いことが判明!
体質と運動について、冷えの症状がある方とない方で比較していきましょう。
体質について調査したところ、『冷え』の症状がある方は、『疲れや倦怠感を感じやすい(30.0%)』が最も多く、以降『ストレスがたまりやすい(28.1%)』『花粉症やアトピーなどのアレルギーがある(15.8%)』と続き、3割が疲れや倦怠感を感じやすい体質であることが分かりました。
また、『冷え』の症状がない方も、『疲れや倦怠感を感じやすい(30.7%)』が最も多く、以降『花粉症やアトピーなどのアレルギーがある(22.8%)』『ストレスがたまりやすい(22.8%)』と続き、『冷え』の症状がある方の回答と同じような結果となりました。
続いて、運動について調査したところ、『冷え』の症状がある方は、『運動全般をほぼしない(32.4%)』が最も多く、以降『走る・歩くなど適度な運動をしている(26.1%)』『自宅でストレッチ程度はしている(20.6%)』と続き、運動をしていない方が3割以上いることが明らかになりました。
また、『冷え』の症状がない方も、『運動全般をほぼしない(37.8%)』が最も多く、以降『走る・歩くなど適度な運動をしている(29.6%)』『自宅でストレッチ程度はしている(15.7%)』と続き、『冷え』の症状がある方の回答と同じような結果となりました。
・冷えがある方は「朝ごはんを食べない」「暴飲暴食しがち」の割合が高い!
・冷えがある方は「疲れが取れない」「眠りが浅く夜中に目を覚ます」が多かった!
食事について調査したところ、『冷え』の症状がある方は、『毎日3食食べている(58.9%)』が最も多く、以降『普段から自炊での食事が多い(41.5%)』『暴飲暴食しがちである(22.9%)』『朝ごはんを食べない(20.2%)』と続き、暴飲暴食しがちだったり朝ごはんを食べなかったりする方の割合が高いことが分かりました。【図2-1】
続いて、睡眠について調査したところ、『冷え』の症状がある方は、『疲れが取れない(53.8%)』が最も多く、以降『眠りが浅く夜中に目を覚ます(48.6%)』『寝つきが悪い(38.3%)』『起床後ぼーっとする時間が長い(36.4%)』と続き、睡眠後も疲れが取れないかったり、夜中に目を覚ます方が多い傾向が見られました。【図2-2】
・冷えがない方は異性への「興味関心は強い」が62.6%!一方で冷えがある方は「興味関心が弱い」が55.3%と多数
・冷えがある方は性欲もない傾向が!
異性への興味関心について調査したところ、『冷え』の症状がある方は、『興味関心は強い(44.7%)』『興味関心は弱い(55.3%)』という結果になり、異性への興味関心が弱い方が過半数を占める結果となりました。【図3-1】
一方、『冷え』の症状がない方は、『興味関心は強い(62.6%)』『興味関心は弱い(37.4%)』という結果になり、『冷え』の症状がある方は『興味関心は強い』が全体の4割に対し、『冷え』の症状がない方は6割以上と異性への興味関心が強い傾向が見られました。【図3-2】
続いて、性欲について調査したところ、『冷え』の症状がある方は、『ある(20.6%)』『どちらかというとある(34.8%)』『どちらかというとない(32.8%)』『ない(11.8%)』という結果となり、性欲のない方が多い傾向が見られました。【図4-1】
一方、『冷え』の症状がない方は、『ある(37.7%)』『どちらかというとある(33.4%)』『どちらかというとない(20.7%)』『ない(8.1%)』という結果となりました。【図4-2】
『冷え』の症状がある方は、『ある』『どちらかというとある』を合わせると全体の5割程度ですが、『冷え』の症状がない方は『ある』『どちらかというとある』を合わせると全体の7割を超えていることが分かりました。
体の冷えは異性への興味関心や性欲の低下にもつながっている様子がうかがえます。
・身体的ストレスを感じている方は7割以上!冷えがある方は9割以上とよりストレスを感じている
身体的ストレスについて調査したところ、『冷え』の症状がある方は、全体の結果は『とても感じている(35.6%)』『ストレスだと感じる頻度は増えた(54.6%)』『ほとんど感じていない(9.8%)』という結果となり、『とても感じている』『ストレスだと感じる頻度は増えた』を合わせると全体の9割を超えており、冷えはストレスについても何かしらの影響を与えているのかもしれません。【図5】
・体の不調やストレスを改善するには「冷え」がポイント!体温を上げて健康な体を手に入れよう
本調査で、体に痛みや不調があるという方は、平均の体温が36℃台前半が多く、肩こりや腰痛といった症状に悩んでいることが分かりました。
また、食事は毎日3食食べている方が多い一方で、睡眠に関しては冷えの症状がある方のほうが眠っても疲れが取れない傾向にあることが明らかになりました。
さらに、冷えの症状がある方のほうが異性への興味関心や性欲が低下しており、加えて、ストレスを感じている方の割合も高く、冷えという症状はさまざまな部分に影響を及ぼしていることがうかがえます。
体温は、1度下がると免疫力は37%も低下し、体温が1度上がると5~6倍も免疫力が上がると言われており、体温が36.5℃以上でなければ自然免疫のNK(ナチュラルキラー)細胞等は働けないことが分かっています。
毎日の入浴で体温を上げ、冷えを予防することが、健やかな暮らしを送る上でとても大切なのではないでしょうか。
NUCSS健康浴
《NUCSS(ナクス)ライフを広げたい》
“NUCSS(ナクス)”は“Not Using Chemical Soap & Shampoo”の略です。
私たちは、女性と赤ちゃんの柔らかいお肌を経皮吸収毒から守り、体に有害な化学合成洗剤による洗い過ぎを防ぎ、きれいに清潔に洗浄できる“NUCSS(ナクス)健康浴”を実現することに尽力しております。重炭酸入浴剤HOT TABはその入浴習慣を推進する代名詞的な商品です。
■「 人は自然から遠ざかるほど病気に近づく 」
これは紀元前4世紀、医学の父として名を知られる古代ギリシャの医師ヒポクラテスの言葉です。
便利さを追い求め、汚れや菌に対して過剰に潔癖になり、無意識に化学の力に頼ることが当たり前になっている昨今。しかし、地球の環境を守るオゾン層のように体の健康を守っている皮膚のバリア機能である角質皮脂バリアのセラミド皮脂が、合成化学洗剤によって洗われ破壊されてしまうと、残留塩素や洗剤中の化学物質が体内に経皮吸収され、皮下脂肪に蓄積。それが長期間にわたり、体にとってストレスとなります。そうすると、交感神経が優位になり、血流が低下して冷えの原因となってしまいます。
こんな時代だからこそ、私たちは“NUCSS(ナクス)”の概念を世界に広め、人々の自然治癒力を取り戻し、いくつになっても健康で元気な日々をおくっていただきたい。そんな思いで活動しています。
重炭酸入浴剤【HOT TAB】について
■商品概要
《薬用 HOT TAB WELLNESS》
9錠990円 / 45錠3,960円 / 90錠6,930円
《薬用 HOT TAB RECOVERY》
9錠990円 / 30錠2,970円 / 90錠7,260円
《HOT TAB SHOWER》
9錠990円 / 30錠2,970円 / 90錠7,260円
WEBサイト:https://tansan-kenko.com/
重炭酸イオンの溶けた41℃以下のぬるめのお湯に30分以上ゆっくり長湯する“重炭酸入浴法”を是非お勧めいたします。重炭酸入浴剤【HOT TAB】をいつものお風呂のお湯に3錠入れるだけ。
重曹とクエン酸ビタミンCで作り出した重炭酸湯のおかげで、残留塩素のカット効率もあがりまろやかなリラクゼーション湯が楽しめます。
お湯につかるだけで身体もお肌も髪の毛もきれいに洗え、温浴効果で血行を促進し、血流で体を温め毎日の健康をサポートします。
無香料・無着色・塩素中和。追焚きをしても24時間濃度が持続する設計です。
※重炭酸イオンがお湯にしっかりと溶け込むためには、中性重炭酸タブレットであることが重要。
HOT TABは開発者小星の特許技術によってお湯を中性に保ち、重炭酸イオンを長く沢山溶け込ませることに成功し、高い温浴効果を実現しました。
※効能には個人差があります。
【会社概要】
社名:株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット
本社:東京都八王子市東町1-10 グランデハイツ八王子3F
代表:代表取締役 小星 重治(コボシシゲハル)
設立:2011年12月
ECサイト: https://tansan-kenko.com/
事業内容:重炭酸入浴剤の販売 健康事業/通販事業/OEM事業/飲料水事業/海外事業
関連会社:株式会社長湯ホットタブ/一般社団法人重炭酸温浴療法普及協会
社名:株式会社ホットタブ
本社:東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエスト7F
代表:代表取締役 小星 重治(コボシシゲハル)
設立:2021年1月
WEBサイト: https://hottab.co.jp
事業内容:重炭酸⼊浴剤製造