【先着50社限定】東海電子のロボット点呼を無料で試せる!自動点呼機器&アルコール検知器セット無償貸出しキャンペーンを実施します!
運輸事業者様、人手不足にお困りではありませんか?この機会にロボットによる無人点呼をお試しください!
自動点呼機器、遠隔点呼機器、アルコール検知器、運行管理システムを開発・販売する東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役 杉本 哲也)は、この度、ロボット点呼導入企業が100社を超え、200台の導入実績となったことを受け、50台限定無償貸出しキャンペーンを2024年8月より始めました。
1.50社限定 無償貸出しキャンペーンの背景と目的について
背景 1)2023年4月から国土交通省は「業務後自動点呼」を制度化しました。当社は2023年8月以後、業務後自動点呼に対応するロボット型自動点呼機器「e点呼セルフ Typeロボケビー」の販売を開始し、1年経過した現時点において、148社・214台の実績となりました。しかしながら、「対面点呼」に慣れた事業者様の中には、点呼を実質無人化すること自体に不安や抵抗をお持ちであったり、また、身近でロボット点呼を体感・体験する機会がないことから、二の足を踏むケースが今でも多く見られます。
背景 2)2025年3月31日 国土交通省は「業務前自動点呼先行実施」を終了することを公表していることは、あと8 ヶ月以内に特別な事故や事情が無い限り、2025年4月1日から業務前自動点呼が正式な規則となり、「完全自動点呼化=業務前+業務後自動点呼」が開始となります。
今回の無償貸出しキャンペーンは、ロボットによる点呼を事業者の皆様に体験していただくことで使用感、金額的メリット等導入の具体化やメリットを試算していただくことを目的としています。
<この1年で寄せられたロボット点呼未体験のお客様の声>
・興味はあるが、見たことも触ったこともないので判断できない。
・自動点呼をやってみたいが、自社の現場が扱えるものなのか?
・ドライバーや運行管理者が嫌がるのではないか?
・役員や社長口頭やカタログで説明しても、通じない。
・業務「前」で使いたいが、いきなりだと現場が戸惑うかも。
2.無償貸出しセットの中身について
1社あたり以下1セット(①②③)を無償貸出し致します。
①点呼用ロボット 1 台
ケビーAir
②アルコール検知器 1 台
ALC-MobileⅢ
③クラウド点呼アプリ一式
e 点呼セルフ
アプリ無償ライセンス
当社の自動点呼機器(業務後)詳細につきましては下記を参照ください。
<クラウド自動点呼システム e 点呼セルフ 特設サイト>
<動画紹介>
<国土交通省 自動点呼(業務後) 解説特設サイト>
3.無償貸出しの対象企業へのお願い
ご希望される事業様におかれましては、以下、ご確認ください。
1 期間 1 ヶ月 もしくは 2 ヶ月 どちらか
2 業種 バス、タクシー、トラック、いずれかの事業者様
3 アンケート 貸出前後のアンケートに回答をお願い
4 ユーザ事例 4.申込方法貸出後購入となった場合、ユーザレポートに協力のお願い
4.申込方法
以下、“自動点呼機器 ケビー 無償貸出しキャンペーン 特設サイト” の専用下記フォームより必要事項を記載の上、お申込みください。レンタルお申込み後、営業担当よりご連絡させていただき、日程等の調整をさせていただきます。
<本件に関する問い合わせ先> 東海電子株式会社 営業企画部
東京都立川市曙町 2-34-13 オリンピック第3ビル 203
E-mail: kikaku@tokai-denshi.co.jp
http://www.tokai-denshi.co.jp