自分の好きなことを楽しむための、大人の「近く」専用メガネ 「PARIS MIKI READING GLASSES（パリミキリーディンググラス）」 9月6日（金）発売

株式会社パリミキ（本社：東京都港区、代表取締役：恒吉 裕司、以下「パリミキ」）は、購入後すぐに使えるパッケージタイプのリーディンググラス「PARIS MIKI READING GLASSES」を、2024年9月6日(金)よりパリミキ一部店舗およびパリミキオンラインショップにて発売いたします。

40歳前後は「なんだか手元が見えにくい」といった、いわゆる「老眼」の症状を自覚しやすい年齢です。近くが見えにくくなったせいで、今まで持っていた趣味から疎遠になりがちな方も少なくなく、ネガティブに感じやすい身体の変化のひとつです。そんな方たちに、いつでもポジティブに掛けたいと思ってもらえるリーディンググラスを作ろうと、このプロジェクトがスタートしました。
プロジェクトチームには実際に見え方の変化を感じている40代の社員が集まり、自分自身の体験や感覚と真摯に向き合い、気軽に掛けられるようにトレンドも取り入れたデザインや仕様を追及しました。
「老眼になってしまった」と後ろ向きになりがちな気持ちを払拭し、年齢の変化を感じながらもポジティブに自分の好きな趣味やおしゃれを楽しむためのデザインとなっています。

国内の約600店舗の販売実績データに基づいた、40代男女に人気の高いデザインを抽出し、初心者でも安心して掛けられるデザインに落とし込みました。
カラーリングは洋服を選ばないベーシックカラーを選定しています。

メガネクロスは、イラストとともにポジティブな気持ちになれる、英語のことわざが描かれています。

レンズは紫外線を99％以上カットし、外出先でも安心してご使用いただけます。

年齢とともに変化していく老眼に伴い、買い換える頻度が多くなることを考慮し、フレームのプラスチック部分には植物由来成分を含んだ素材を採用し環境に配慮しています。

商品にはモデルごとに人物の名前を付け、キャラクターを設定。それぞれのキャラクターは、自分の好きなメガネを掛け、仕事や趣味を楽しんでおり、そのシーンをイメージしたイラストを各モデルのメガネクロスにプリントしています。
キャラクターデザインは、メガネやサングラスをイラストにも取り入れているイラストレーター Muga Kawakami氏の描きおろしです。

カフェで仕事をやっつけています。フレームデザインはフォーマルなスタイルにも合う、シンプルなスクエア型。

趣味のプラモデルに没頭中。フレームデザインはカジュアルにも使いやすいウェリントン型。

休日はまったり読書。フレームデザインは顔なじみの良いボストン型。

マニキュアを塗って気分転換するのが彼女のルーティーン。フレームデザインはスタイリッシュなクラウンパント型。

桑沢デザイン研究所ドレスデザイン学科卒業。アパレルの企画デザイナーを経てイラストレーターに。
アパレルのデザイナー経験を活かしたユーモアのある日常を取り入れたファッションイラストを制作。
日本各地で個展やポップアップを開催。
Instagram：@muga_kawakami

商品名：PARIS MIKI READING GLASSES (パリミキ リーディンググラス)
ラインアップ：4型2色　各種4度数、全32種
度数：＋1.00、＋1.50、＋2.00、＋2.50
価格：5,500円(税込)
付属品：スタンド型メガネケース、メガネクロス
販売店：パリミキ、オプティックパリミキ（店舗によりお取り寄せの場合がございます）
オンラインショップ：https://onlineshop.paris-miki.co.jp

会社名：株式会社 パリミキ
設立：2009年1月15日
代表者：代表取締役社長　恒吉 裕司
資本金：1億円
事業内容：眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーン
URL: https://www.paris-miki.co.jp/