産業・地域活動のデジタル化を成功させるには?成功事例の共有・議論をする場、あります。

【広島県福山市】第5回びんごデジタルラボを開催します!

「びんごデジタルラボ」とは,テーマ別に産業や地域活動などのデジタル化の成功事例を共有・議論することで,備後圏域の企業や行政,地域のデジタル化を加速させるための場です。
 今回は,反響が大きかった第3回イベント『無料ではじめるデジタル化』における活用方法の深堀りを行うと共に,導入事業者による活用事例をご紹介します。
※福山市内の各支援機関において行っている事業者の人材育成等を目的とした「ものづくり大学」とのコラボレーションイベントとなります。

開催日

2022年(令和4年)2月7日(月) 14:00~15:15

開催場所

オンライン(Zoom)

参加申込

以下のQRコードから,お申込みください。
ラボ4日前を目途にZoomのURLリンクを送付予定です。

【びんごデジタルラボ 公式ホームページ】

福山市について

福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約47万人の拠点都市です。
福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年には築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。
産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。


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