パタゴニア社 特別販売会 in 近畿大学 日本の大学で初!環境やフェアトレードについて考える機会に

近畿大学生活協同組合(大阪府東大阪市)は、平成29年(2017年)12月20日(水)、21日(木)の2日間、特別販売会「パタゴニア製品を通して、環境配慮型製品とフェアトレードを考える」を実施し、学生、教職員向けに期間限定の特別価格で、パタゴニア製品を販売します。

【本件のポイント】
●イベントを通じて、パタゴニアの環境および社会的責任への取り組みを紹介
●環境に配慮した製品やフェアトレード製品を期間限定で学生と教職員に販売
●「あらたな消費のあり方」について考える機会を学生に提供

【本件の概要】
イベント「パタゴニア製品を通して、環境配慮型製品とフェアトレードを考える」は、アウトドア・アパレル企業のパタゴニア(本社:米国カリフォルニア州・ヴェンチュラ、日本支社:神奈川県横浜市)の協力で実施します。本イベントを通じて、オーガニックコットンやリサイクル素材を使った製品、フェアトレード製品を販売し、「あらたな消費のあり方」について考える機会を学生に提供します。

【パタゴニアの環境および社会的責任への取り組み】
パタゴニア社は、リサイクル・ポリエステルやオーガニックコットンを製品の素材として使用し、フェアトレード認証された工場で製品を製造するなど、環境に与える悪影響を抑える取り組みを行っており、海外の大学でも本イベントのような催しを行っています。

【フェアトレードについて】
発展途上国で作られた作物や製品を適正な価格で継続的に取引することによって、生産者の持続的な生活向上を支える制度です。

■日時:平成29年(2017年)12月20日(水)~21日(木)10:00~17:00
■場所:近畿大学東大阪キャンパス 21号館
    (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
■対象:近畿大学 学生、教職員

フェアトレード キャンペーン
フェアトレード キャンペーン

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