相次ぐ外部試験中止の中で、コロナ禍の新しい入試の形

「完全オンライン化」「新評価方法追加」「事前指導強化」

総合型選抜 課題プレゼン型入試で適切な選抜を

麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、コロナ禍の影響を受け、今までのような高校生活を送れていない2021年度入試を受験する受験生に対し、今の入試制度だけでは適切な選抜ができない可能性があると判断し、新しい評価方法を導入することを決めました。

総合型選抜の課題プレゼン型(旧AO入試)では調査書の提出、外部語学試験を出願条件としていますが、課外活動や学外での活動は自粛を求められ、外部試験は軒並み中止や延期となりました。これでは思うように実力が出せません。

その中でこれらの基準だけで選抜すべきではないと判断し、各学部では評価方法や受験方法をより柔軟に対応することを決め、社会情勢に合わせた受験のスタイルを提供できる仕組みを整えました。

学長の徳永澄憲は「大学選択は受験生の人生では非常に重要な選択だと思います。大学入学はゴールではなくスタートです。そのスタートを希望に満ちたものにしたい。コントロールのできないコロナに負けることなく、少しでも受験生にとって選択の幅が広がればと思い決断いたしました」とコメントしています。

【「総合型選抜(課題プレゼン型)」における追加決定事項】

■全学部共通事項
①オンラインのみでの受験を可にする 
②Wi-Fiルータ―、ノートPCの貸し出しをする(必要性、優先度により審査・各学部合計約30台)
※オンライン受験を希望しない、来学(対面)での受験可能な受験生については、今まで通りの受験が可能です。

■国際学部
①総合型選抜の追加設置 
「資格試験結果」を必要としない評価方法(=学修計画書)による選抜の機会の設置 
※詳細は別紙参照

■外国語学部
①麗澤大学主催の「英語能力審査」実施 ※日程等詳細が決まり次第公式ホームページにて公開
②麗澤大学主催の「ドイツ語能力審査」実施 ※日程等詳細が決まり次第公式ホームページにて公開

■経済学部
①入試に活用できる「SDGs/2020 高校生ソーシャルビジネスコンテスト」を実施
 SDGs(持続可能な開発目標)の考え方に沿ったビジネスモデルやビジネスプランを考え、発表するイベント。本コンテストで考えた内容をレポートに活用して、課題レポートして提出することを認める。
※詳細は別紙参照