SNSで話題沸騰のMozu、最新作「こびとの⽜丼屋」が本展に先駆け広島三越に登場!(特別無料展示)

のぞいてみる?小さな秘密の世界!!

株式会社広島ホームテレビ(所在地:広島県広島市)が主催で3月7日(火)~4月2日(日) の期間、広島三越 8階催物会場で開催する「Mozu アートワーク-ちいさなひみつのせかい-」。

今、本展に先駆け、制作期間4カ月をかけて完成した渾身の最新作「こびとの牛丼屋」が、2月20日(月)まで広島三越 8階催物会場に無料特別展示中!そして2月21日(火)からは、1階ライオン像横のウィンドウに登場!!

まるで部屋の片隅にこびとが住んでいるかのようなリアリテイがあるミニチュアがSNSで話題沸騰、メディアも大注目のアーティストMozu(モズ)。代表作である「こびとシリーズ」の最新作を観て、3月7日(火)開幕の本展での世界観を一足先にご体感下さい!!

こびとの階段(部分)©MOZU STUDIOS

Mozuは、まるで部屋の片隅にこびとが住んでいるかのような、リアリティがあるミニチュア「こびとシリーズ」などで知られ、Twitter31.7万人、Instagram29.7万人、YouTubeチャンネル登録者49.7万人、Tiktok34万人と、多くのフォロワー数を持つ話題のクリエイター。これまでにもコンセントの中に作られた「こびとの秘密基地」、ベランダから覗き見える小学生の部屋をイメージした「こびとのベランダ」など、ユニークな作品を発表。

こびとシリーズ

もしも、自分の部屋にこびとが住んでいたらーー。作者が幼い頃から妄想していた「自分が小さくなったら楽しいだろうな」という妄想を形にしたミニチュア作品シリーズ。本当にここで、こびとが住んでいるような生活感溢れる仕上がりは正に圧巻!

こびとの牛丼屋 ©MOZU STUDIOS

今回、お披露目となる「こびとの牛丼屋」は、Mozuの代表作でもあるこびとシリーズの第12弾となる最新作。近くの街にありそうな牛丼屋をモチーフに、細部に渡るまで緻密かつ遊び心あふれる、温かい目線で再現。その名も“みに屋”と名付けられた牛丼屋の店内は、内装はもちろん、テーブルに置かれた調味料やどんぶりなど、さっきまで客が座って牛丼を頬張っていた姿が見えるような作品になっている。

開催概要

展覧会名:Mozu アートワーク-ちいさなひみつのせかい-
開催期間:3月7日(火)~4月2日(日)
会場:広島三越 8階催物会場
時間:午前10時30分~午後7時(入場は閉場の30分前まで・最終日は午後5時閉場)
入場料:大人[高校生・16歳以上]1,000円(800円)、子ども[小・中学生]700円(500円)、障がい者手帳をお持ちの方[ご本人のみ]600円
※未就学児入場無料[保護者同伴が必要]
※( )内は前売料金および「エムアイカードプラス」「エムアイ友の会カード」「三越伊勢丹ホールディングス株主さまご優待カード」のいずれかを会場チケット売場でご提示いただいたご本人さまへのご優待料金。
※割引の併用はできません。

プレイガイド ※前売券好評販売中
・広島三越 (1階)
・エディオン広島本店
・ローソンチケット(Lコード: 62326) https://l-tike.com/
・チケットぴあ(Pコード:994-006) https://t.pia.jp/
・セブンチケット(セブンコード:098-656) http://7ticket.jp/

主催:広島ホームテレビ
監修:MOZU STUDIOS
企画制作:サンライズプロモーション東京

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