【7/11 ラーメンの日】ユニークなラーメン屋号10選発表

店舗流通ネット株式会社（東京都港区、代表取締役社長：戸所岳大）は、ラーメン店の集客サポートとして2022年1月31日からサービスを開始したラーメンサブスク「GLUTTER／グラッター」の利用店舗から、ユニークなラーメン屋号10選を発表いたしました。
ローンチ以来、約1,000店舗・1,400杯を超える利用数があり、小麦やモヤシ、豚肉などの物価高騰を受けて、相次ぎ値上がりを余儀なくされるラーメン業界を盛り上げるべく、当サービスを通じてラーメン店に行きやすく、通いやすくなるラーメン専用のサブスクを提供してまいります。

まだ銘を受けるような状態ではない、という店主の謙虚な想いが表れた店名。東京・神田を代表する名店として知られる（東京・岩本町）

濃厚つけ麵で知られ、現在は姉妹店「長男、ほそのたかし」がある。店主のフルネームを起用する気合を感じる店名（千葉・市川）

店名も気になるが、王道の「濃厚煮干しラーメン」の食券ボタンには「覚悟がなければ濃厚はやめとけ」、と書かれているのだとか（東京・高田馬場）

「池田です」は屋号ではなく、池田店主が前店の閉店10か月後に復活させ、名前のない店としてスタートさせた。名前もなければ看板も出ていない（千葉・千葉）

強烈なメッセージ性を感じる屋号だが、大きな口を開けるときは笑うときや食べるときなど、ポジティブなイメージを想像したという（埼玉・春日部）

Dragon Ash好きの店主が曲名「陽はまたのぼりくりかえす」から名付けた。店内BGMもDragon Ashというこだわり（東京・綾瀬）

運営会社の名前は「キラメキノ未来株式会社」。関西を中心に展開する「キラメキノトリ」シリーズにも注目が集まる（大阪・高槻）

フレンチの技術と牡蠣や鯛など日本の食材を取り入れている。ラーメンがフレンチのエスプリで変身する新感覚ラーメン（東京・中野）

パンチ力とたっぷり背脂スープが屋号からも伝わってくる。全国の背脂チャッチャ系好きが通う名店（東京・亀戸）

僕との麺を10回言うと、ついあの有名漫画名を言ってしまいそうになる謎多き屋号。味もパワフルなガッツリ系（埼玉・川口）

2018年6月にサービス開始以降、「ONE」を通して人の生活を豊かにする体験を創出してきました。今後もあたりまえを超えた体験を生み出し続けることで、世の中の消費活動を最適化し人々により良いものを多く届けられるよう、サービスの向上に努めてまいります。
「ONE」は、毎日のお買い物が楽しく・お得になるアプリです。スーパーやコンビニで購入したレシートを撮影すると通常1〜10円で買取されます。ゲーム感覚で楽しめる高額買取ミッションやお買い物ニュースの配信など、毎日のお買い物を豊かにするコンテンツも充実。貯まったお金は銀行口座への出金や、「ONE TICKET」でお好きな物や体験に交換することができます。2022年7月にリリースしたONEモールは、ONEアプリ内からいつも通りオンラインショッピングをするだけで、購入金額の最大12%がもらえるサービスです。

所在地　： 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル 101
代表者　： 代表取締役　山内 奏人
事業内容： レシート買取アプリ「ONE」事業、OCR技術を用いた売上管理ツール「Zero」事業
URL ：https://wed.company/

創業以来、3,500件以上の飲食店出店支援を行ってまいりました。「明日の街、もっと楽しく。」をコーポレートスローガンに掲げ、人と街に関わるすべてのことを総合的に支援することで、より良い未来を実現します。

東京本社：〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング20階
代表者　：代表取締役社長 戸所岳大
電話番号：03-5777-6510（代表）
URL　　 ：https://trn-g.com/
事業内容：店舗リース事業、人材事業、プロモーション事業、工事事業