The Japan Timesが 第6回『Sustainable Japan Award 』を公募

株式会社ジャパンタイムズ(本社:東京都千代⽥区 代表取締役会⻑兼社⻑ 末松弥奈⼦)は第6回Sustainable Japan Awardの公募を開始しました。

株式会社ジャパンタイムズでは、2017年から持続可能な社会の実現のために様々な⽴場で活躍してきた企業や団体そして個⼈をフォーカスし、その取り組みを国内外に発信してきました。

今年で6回⽬の開催となる「Sustainable Japan Award」は、⾃薦他薦を問わず多数の企業や団体、個⼈の皆様に応募いただけるよう、公募制を取っています。加えて真摯に取り組みを続けている皆様にも、より多くの受賞の機会を与えるため、審査員推薦も実施しています。

地域活性化・地方創生の分野のSatoyama部門、そして企業を中心とした持続可能な活動を対象にESG部門の2部門を用意しています。皆様のご応募をお待ちしています。

<Sustainable Japan Awardスケジュール>

5⽉10⽇- 7⽉31⽇ 公募期間
8⽉ 1⽇- 8⽉23⽇ 選考期間
8⽉27⽇ 受賞者及び表彰式のプログラムを発表
10⽉25⽇ 表彰式

<Sustainable Japan Award応募⽅法>

Sustainable Japan by the Japan Times のWebサイト内Sustainable Japan Award特設ページからご応募ください。
Sustainable Japan Award特設ページ:
https://sustainable.japantimes.com/sjaward2024

<Sustainable Japan Award審査員>(敬称略)

森澤充世 :PRI シニアリード
澁澤 健 :コモンズ投信 取締役会⻑
⽊村尚敬 :経営共創基盤 共同経営者 マネージングディレクター
加藤隆俊 :公益財団法⼈国際⾦融情報センター 顧問
藻⾕浩介 :⽇本総合研究所 主席研究員
御⽴尚資 :京都⼤学経営管理⼤学院 特別教授
井上恭介 :介塾代表/作家

<Sustainable Japan Award選考基準>

ESG部⾨
(1)ESGやSDGs活動において斬新な取り組み・技術を提供している。
(2)⽇本の取り組みとして世界に伝えるべきもの。まだ伝わっていないもの。
(3)企業規模に関わらず、優れた取り組みを評価する。
(4)英語での発信に積極的に取り組んでいる。

Satoyama部⾨
(1)地域の歴史的背景・実情に沿って、⾥⼭や⾥海の資源・資産を活⽤していること。
(2)地域で循環する経済を確⽴し、持続可能な取り組みに発展させていること。
(3)⽇本の取り組みとして世界に伝えるべきもの。まだ伝わっていないもの。

◆The Japan Times(ジャパンタイムズ)について
The Japan Timesは、1897年(明治30年)に創刊された、⽇本で最も歴史のある英字新聞です。1996年にホームページを開設。現在はソーシャルメディアも活⽤し、⽇本のいま、そして未来を、世界に向けて発信しています。読者は、国内在住の外国⼈に加えて、世界各国の政府⾼官やシンクタンクはもちろん、各国のメディアにも⽇本に関する信頼できる情報ソースとして活⽤されています。過去のアーカイブは、海外の⼤学や公⽴の図書館などで、⽇本やアジアの歴史研究に活⽤されています。

<問い合わせ>
株式会社ジャパンタイムズキューブ
The Japan Times Cube
担当:熊野
E-mail: pr@japantimes.co.jp
Tel: 080-1053-9722

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