シュローダー・ヘッズを迎えて贈る、 音楽、星空、映像がシンクロするライブイベント 『LIVE in the DARK』実施決定!!
コニカミノルタプラネタリウム“天空”in 東京スカイツリータウン(R)のオープン5周年を記念してスタートした音楽イベント『LIVE in the DARK』。その第二回公演の実施が2017年7月20日(木)に決定した。
本公演は、渡辺シュンスケ氏によるポスト・ジャズ・プロジェクト、“Schroeder-Headz (シュローダー・ヘッズ)”と、数々のライブ映像演出を手掛けるビジュアルデザインスタジオ“HERE.”制作による全天周ドーム映像を起用して実施する。頭上に広がる満天の星々、大迫力のドーム映像、そして音楽が高次元でシンクロする唯一無二のプラネタリウムライブを実現する。
チケットは5月18日(木)AM10:00より特設サイトを通じ、各プレイガイドにて販売を開始する。
LIVE in the DARK特設サイト/チケット購入ページ
https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/livedark/
※チケット購入に際しては、記載されている注意事項を必ずご確認の上で購入してください。
※イベントの特性上小学生以下のお客様はご入場いただけません。
★Schroeder-Headz出演!『LIVE in the DARK』★
プラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空そして映像が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々が犇(ひし)めく暗闇の中、耳を澄ませてみる。すると日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずだ。
二回目の実施となる本公演では、Schroeder-Headz (シュローダー・ヘッズ)のソロセットでの出演が決定した。ピアノ、ベース、ドラムスによるアコースティック・トリオ・サウンドと、プログラミングを融合させた、美しいメロディと有機的なグルーヴが印象的な“ピアノ・トリオ”の未来形とも言えるサウンドを紡ぎ出す。
良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時を、ぜひ。
★高精細な星空と壮大な全天周映像を体感★
本公演では高精細な星空に加え、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が制作する、約30分にも及ぶ壮大な全天周映像コンテンツを起用し、想像を超えたプラネタリウムライブを実現させる。
この映像コンテンツは昨年12月に多摩六都科学館で実施されたSchroeder-Headz初のプラネタリウムライブ『HORIZON』で披露され、大きな反響があったもの。今回は特別に『LIVE in the DARK』のために再編集が施された。
コニカミノルタプラネタリウムが誇る“限りなくリアルに近い星空”とドーム映像、そしてSchroeder-Headzの生演奏が高次元でシンクロするライブイベントとなる。
●『LIVE in the DARK』イベント概要●
★出演:Schroeder-Headz (シュローダー・ヘッズ)※solo setでの出演
★日程:2017年7月20日(木)
★場所:コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン(R)
(東京スカイツリータウン イーストヤード7階)
★時間:1st Stage 19:30開演(19:00開場) / 2nd Stage 21:30開演(21:00開場)
★料金:全席指定 5500円(税別)
※両公演とも曲目は同一、約1時間強の公演予定です。
※イベントの特性上小学生以下のお客様はご入場いただけません。
ご注意
※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えににくい場合がございます。
※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。下記座席図をご確認ください。
座席図:https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/livedark/#kmpSeatingChart
●『LIVE in the DARK』チケット販売に関して●
2017年7月18日(木)、AM10時以降に下記ページよりチケットをお買い求めください。
◆「ぴぁ」チケット購入ページ http://w.pia.jp/t/livedark/
◆「e-Plus」チケット購入ページ http://eplus.jp/livedark-tenku/
◆「ローソン」チケット購入ページhttp://l-tike.com/livedark
※下記、特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上、購入してください。
【https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/livedark/#kmpTicket】
●Schroeder-Headz (シュローダー・ヘッズ) プロフィール●
数多くの著名ミュージシャンのサポート・キーボーディストとして活躍する、渡辺シュンスケによるポスト・ジャズ・プロジェクト。
ピアノ、ベース、ドラムスによるアコースティック・トリオ・サウンドとプログラミングを融合させ、美しいメロディと有機的なグルーヴが印象的なピアノ・トリオの未来形とも言えるサウンドを紡ぎ出す。
その名前の由来はアメリカのアニメ"PEANUTS"(日本名:スヌーピー)に登場するトイ・ピアノを弾くシュローダー君に依り、クラシック、ジャズ、ダンス・ミュージック、エレクトロなどに影響を受けたリリカルな男子の脳内イメージを表現している。
【オフィシャルWEBサイト】http://schroeder-headz.com/
●株式会社HERE.(ヒア)●
代表 土井昌徳
プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。2016年12月に多摩六都科学館で行われた自社企画イベントSchroeder-Headz Planetarium Premium Live「HORIZON」が好評を博し、ソニー・ミュージックによる360度動画配信プラットフォーム「Littlstar Japan」にて特別編集版の配信が開始されている。
【視聴】https://littlstar.com/videos/5dc8a306?from=sponsored_videots/590379364397941/
プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代の360度映像/ドームパノラマ映像クリエイター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。
【Shout!360詳細】www.shout360.xyz
●コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン(R)施設概要●
★所在:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン イーストヤード7階
★営業時間:10時の回~21時の回
※各回の上映作品は、時期によって異なります。ホームページ等でご確認ください
https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/schedule/
★料金:下記URLよりご確認ください
https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/information/#kmpPrice
★お客様のお問合せ先:
ホームページ:https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/
インフォメーションTel: 03-5610-3043 (受付時間 10:00~19:00)
施設名称表記上のお願い
見出し、本文などで、施設名称が長すぎて入りきらない場合、次の優先順位で省略形をお使いください。
(1) コニカミノルタプラネタリウム“天空”
(2) プラネタリウム“天空”
なお、文章中に繰り返しで出てくる場合は、2回目以降は “天空” と記述していただいて構いません。
“天空” にはカギかっこ 「」 は使わず、全角クォーテーションマーク “” をお使いください。