近大附属福岡高校がサイバーセキュリティ教室を開催 スマートフォンやSNSに潜む危険から身を守る方法を学ぶ

近畿大学附属福岡高等学校(福岡県飯塚市)は、令和8年(2026年)5月12日(火)、全校生徒974人を対象としたサイバーセキュリティ教室を開催します。NIT情報技術推進ネットワーク株式会社(兵庫県三木市)代表取締役の篠原嘉一氏を講師に迎え、「スマートフォンやSNSに潜む危険」をテーマに講演いただきます。
【本件のポイント】
●全校生徒を対象に、スマートフォンやSNSに関するサイバーセキュリティ教室を開催
●生徒は自身のスマートフォンのプライバシー設定などを確認しながら聴講
●ネットトラブルの実例を通して、生徒が被害者にも加害者にもならないためのネットリテラシーを身につける機会とする
【本件の内容】
近畿大学附属福岡高等学校では、生徒や保護者が被害者にも加害者にもならないための知識を身につけることを目的として、毎年サイバーセキュリティ教室、暴力団追放・薬物乱用防止講演会、デートDV予防講演会などを実施しています。
急速に情報化が進む社会の中で、意図せずネットトラブルに巻き込まれる可能性は年々高まっています。総務省のホームページにおいても「インターネットトラブル事例集」が令和8年(2026年)4月に更新され、生成AIの利用に伴う被害を含むインターネット上のトラブル事例や予防等について注意喚起を行っています。講師にNIT情報技術推進ネットワーク株式会社代表取締役で、大阪府教育委員会ネット対応アドバイザーを務める篠原嘉一氏をお迎えし、「スマートフォンやSNSに潜む危険」をテーマに講演いただきます。講演では、ネット上で起こるトラブルの実例や、スマートフォンやSNSの影響で心身に影響を及ぼした事例などについて取り上げます。
また、生徒は自身のスマートフォンを手元に準備して参加し、その場でプライバシーを守る設定が正しくされているかを確認しながら、危険から身を守る方法を学びます。
本教室を通して、インターネットを取り巻くさまざまな倫理的・社会的課題への理解を深めるとともに、自分と他者を傷つけないネットリテラシーを身につけるとともに、情報化が進む社会でどのように行動すべきか、自らの行動と照らし合わせる機会とします。
【実施概要】
日時 :令和8年(2026年)5月12日(火)14:00~15:40
場所 :近畿大学附属福岡高等学校 体育館
(福岡県飯塚市柏の森11-6、JR福北ゆたか線「新飯塚駅」からバスで約5分)
講師 :NIT情報技術推進ネットワーク株式会社 代表取締役 篠原嘉一氏
テーマ:「スマートフォンやSNSに潜む危険」
対象 :全校生徒974人(1年生361人、2年生304人、3年生309人)
【講師プロフィール】
篠原嘉一(しのはらかいち)氏
昭和35年(1960年)生まれ。NIT情報技術推進ネットワーク株式会社代表取締役。大阪府教育委員会ネット対応アドバイザー、兵庫県消費生活専門家登録、ネット見守り隊特別監視員、兵庫県人権啓発アドバイザー。元兵庫県警サイバー犯罪・サイバー攻撃対策アドバイザー、元兵庫県情報セキュリティーサポーター。IT関係事業者とWEBの有効利用を研究するため、情報技術推進ネットワークを開設。教職員・PTA・生徒・行政企業研修、県警サイバー犯罪対策課・捜査本部研修など、ネット被害の現状を現実のものとして感じられる講演活動を実施し、被害防止に尽力している。
【関連リンク】
附属福岡高校
https://www.fhs.kindai.ac.jp/

