葬儀を知る新しい視点「今月のピックアップ記事」を新設〜アート×般若心経/漫画家×お坊さん/ニューノーマル×お葬式など一押しの記事が満載

ライフエンディングに関する情報を発信するメディア「葬儀のデスク」が、新たなコンテンツ「今月のピックアップ記事」を追加しました。

葬儀のデスク編集部一押しのコンテンツ〜「今月のピックアップ」

葬儀のデスクは、「葬儀」や「終活」に関する情報を発信するメディアです。福岡のベンチャー企業、株式会社グッドオフ(代表・田中孝一)が運営しています。
専属のライターが執筆したお役立ちコンテンツが満載。また、全国47都道府県の葬儀場や火葬場、地域特有の葬送風習などのローカル情報も掲載しています。
9月にサイト公開してから、アクセス数は倍増し、現在では、月間7万人が利用するサイトになりました。

今回新たに追加したコンテンツは、「今月のピックアップ記事」です。葬儀のデスクで掲載している記事の中から「編集部一押し」の記事だけが閲覧できるコンテンツ。「より多くの人に有益な情報を知って欲しい」という思いから「今月のピックアップ記事」を新設しました。

葬儀のデスクが考える「死生観」や、ライフエンディング業界で活躍する「人」に焦点を当てたインタビュー記事など、独自の基準で抜粋した記事を掲載。記事は都度更新しますが、5月のピックアップ記事の一例を紹介します。

葬儀の小規模化が加速している今だからこそ考えてほしいこと

「葬儀にかけたい費用」のアンケート調査結果を考察した記事です。近年、葬儀の小規模化が加速しています。「密」を避けなければいけない今のご時世では仕方ないことかもしれません。しかし、これからのニューノーマルと呼ばれる時代、「小さな葬儀」は本当に良いことなのでしょうか?
編集部スタッフの体験談も交えつつ、「葬儀の意義」についての問題提起を行った記事です。

ラップ×般若心経!?人々を魅了する般若心経

今なお多くの人を魅了する「般若心経」を集めた記事。特に最後の「世界中の僧侶60名で般若心経」は圧巻です。ぜひ聞いてみてください。

自分にとってのリビングウィルを考える

リビングウィル(=「自分が(自分らしく)生きているための意思表示」)とはなにかを考えるために役立つ知識をまとめたものです。入門編〜実践編まで、5つの記事から構成されています。
「自分らしく生きて、自分らしく死ぬ」とはなんなのかを考えるきっかけになるでしょう。

そのほかにも読み応えのある記事を多数掲載しています。コンテンツを読むことで、「終活」を考えるきっかけやヒントを得ていただけたら幸いです。

今後は、葬儀や終活に関する情報を発信するだけでなく、オンラインでの座談会を実施するなど、より幅広い領域での活動も展開予定。より一層ライフエンディング業界を盛り上げ、消費者に正しい情報を伝えていけるような施策を行っていきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
【葬儀のデスクについて】
2020年にリリースした葬儀・終活のWEBメディア。
日本全国の葬儀場を簡単に探せるコンテンツや、喪主が知っておきたい葬儀情報、終活に関する情報などを多く掲載。月を追うごとにアクセス数は倍増しており、各種サービスのスタート準備中。
「葬儀のデスク」https://sogidesk.com/

【株式会社グッドオフについて】
当社は、終活・葬儀に関するWEBメディアの運営事業やリメンバーフォト事業を通じて、より良いエンディングライフを選べるお手伝いをし、葬儀に関わる各種需要の安定維持を目指しています。

●会社名 :株式会社グッドオフ
●設立 :2020年7月22日
●法人番号:2290001089696
●資本金 :5,000,000円(2021年4月現在)
●所在地 :福岡県福岡市中央区大名1丁目2-36 セルバ西大名1-103
●企業HP :https://goodoff.co.jp/


AIが記事を作成しています