ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」スタッフが着用するユニフォームを、「SHIPS」×「スタイリスト亀恭子氏」がデザイン監修

株式会社シップス(代表取締役社長：三浦義哲　本社：東京都中央区)が運営するユニフォーム事業SHIPS uniform worksは、コロワイドグループの株式会社フレッシュネス(代表取締役社長：船曵 睦雄　本社：神奈川県横浜市西区、以下フレッシュネス)が展開するハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」スタッフが着用するユニフォームをデザイン監修しました。

新ユニフォーム

フレッシュネスバーガーユニフォーム

今回監修したユニフォームは、いつの時代も変わらないワークウェアが持つ本質的な機能性とデザイン性を表現しつつも、決して古くない現代にアップデートされたアイテム達でチームの一体感を表現しつつ、着用するスタッフ一人ひとりの個性を生かせる着こなしが出来るユニフォームに仕上げました。

・着用開始：2019年4月１日（金）より順次導入
・導入店舗：全国のフレッシュネスバーガー　（一部店舗を除く）
・アイテム：キーアイテムの「エプロン」は首掛けスタイルとサロンスタイル（腰巻き）の２ウェイの使用が可能。インナーの「カットソー」はヘンリーネックタイプで２色展開。

『F』の文字がアクセントの「キャップ」を合わせ軽快さUP。
「カットソー」、「エプロン」、「キャップ」の着こなしを自由に楽しめる新しいユニフォームで、スタッフの笑顔を彩ります。

ワークスタイル+モダンムードをテーマに、フレッシュネスらしく・かつ着こなしによって個性が出るようなユニフォームを考えました。
ブランドのキーカラーとなっているグリーンをベースに、ブライトカラーではなくシックでドライな質感を起用することでこなれ感を演出しています。
サロンやキャップなどの細部に入ったディテールでワーカー気分を更に盛り上げてくれます。
スマートなシルエットで今っぽさを両立しつつ、時をレイヤードしていくと更に味が出るユニフォームです。

フレッシュネスバーガーロゴ

1992年に東京の富ヶ谷で創業したハンバーガーチェーン。「大人がくつろげるバーガーカフェ」をコンセプトに全国で181店舗（2019年3月末時点）を展開。
おいしくてカラダにいいものを、丁寧に手づくりする。それがフレッシュネスバーガーのメニューの基本です。
丁寧に仕込んだこだわりの国産新鮮生野菜、ハンバーガーのパティは肉本来の旨みが詰ったジューシーな食感。
おいしいだけでなく、安心もお届けしたい。その想いがフレッシュネスバーガーの品質に生きています。
ホームページ：http://www.freshnessburger.co.jp/

スタイリスト亀恭子

約3年間のＯＬ生活を経て2001年からスタイリストとしてデビュー。
人気モデルからも指名されるなど、彼女のセンスを信頼している著名人も多い。
自身もトークショー、テレビ、広告出演やラジオなど幅広く活躍中。
同世代女性の圧倒的支持を集める人気スタイリスト。
2冊目の著書「TOKYO NEW STANDARD」（小学館）発売中。
また、友人と共同でポテトとオリジナルジンジャーエールのブランド「brooklynribbonfries」を経営。

シップスユニフォームワークスロゴ

SHIPS  uniform worksは、企業や団体・チームなど様々な組織がもっている独自の信頼感や連帯感、ステイタスを表現する1つの要素でもあるユニフォームにSHIPSのアイデンティティー「STYLISH STANDARD」を付加し、いつの時代でも変わらない価値観とご満足いただけるオリジナルユニフォームやチームユニフォーム、オリジナルノベルティの提案・制作をいたします。お客様が1つの思いを表現するユニフォームに、SHIPSが考えるファッションとしてのデザイン性＝シルエット、着心地＝機能性をオリジナルで提案いたします。
SHIPS 公式サイト：https://www.shipsltd.co.jp/