福岡で10月15日(日)開催の アート、和太鼓、ジャズ、ダンスの協演 「Word vol.1 time」に気鋭の女性アーティストらが集結

元女子バレー日本代表の栗原恵が公式アンバサダーを務める ラグレスプロテインも、女性アーティストの活躍を支援

言葉を表現するアーティスト集団によって紡がれる、一夜限りの挑戦的舞台「Word vol.1 time」に、ラテン文化と日本文化の融合を理念にキューバの伝統的コミュニケーションダンス・カシーノの追求と普及を行う「SHOKO」、着物モデル・講師・ステージ演出にとどまらず、帯結び舞と振袖太鼓を組み合わせた日本唯一のパフォーマンスを行う振袖表現師「池脇佳那」、学生時代からシンガーとして音楽活動をスタートさせ、2019年にはカナダのトップジャズミュージシャン達とレコーディングしたフルアルバム『Tenderly』をリリースしたジャズシンガー「菅原花月」ら、気鋭の女性アーティストらが出演。
そしてこの度、株式会社ホットスリムが企画・販売するラグレスプロテインは、彼女らが協演するこの舞台を支援することを決定いたしました。

「Word vol.1 time」に出演する池脇佳那、SHOKO、菅原花月

▼「Word vol.1 time」とは
言葉遊びを可視化するイラストレーター/コンセプターの[ムラマスカツユキ]の作品をテーマに、和太鼓、ジャズ、ラテン・ペア・ストリートダンスなどのコラボレーションによって紡がれる挑戦的舞台。
「言葉」をテーマにジャンルの垣根を超えたコラボレーションを行うことで、新たな可能性の創造と、ファン層の共有による地元福岡の文化リテラシーの醸成を図ります。

Word vol.1 time

▼ジャンルの垣根を超えて、アーティストたちの活躍を支援
和太鼓、ジャズ、ダンス、それぞれ共通の課題として、熱心なコアファンがいる一方、それぞれのジャンルのファン層以外にその魅力を届けることの難しさがあげられます。
他ジャンルとのコラボレーションは、アーティスト同士にとっての刺激になるだけでなく、それぞれのファンを共有することによって、ファン同士が各ジャンルの良さを知るきっかけともなります。
アーティストが活躍する場、ファンが多様な文化を体験できる場の創造を通して、アーティストが活躍し続けることができる環境づくりを支援します。

▼「Word vol.1 time」概要
日時     : 2023年10月15日(日)
会場     : border
         (福岡市中央区警固1丁目15-38
         カイタック スクエアガーデン ウエストサイド3F)
出演     : numajazz Project/ムラマスカツユキ/
         池脇晋輔・佳那&和文化芸能一期一会/SHOKO/
         GERENTE PROJECT
話し手    : コガ☆アキ
時間     : open 17:00/start 18:00
料金     : 3,000円 ※当日3,500円 (共に税込)【別途ドリンク代】
         チケットを希望される方は下記お問い合わせ先にご連絡ください。
主催     : GERENTE PROJECT/numajazz Project/
         池脇晋輔・佳那&和文化芸能一期一会/Familia del Casino
協賛     : ラグレスプロテイン
お問い合わせ : gerenteproject.official@gmail.com
イベントページ: https://border-live.com/schedule/event/1855

キービジュアル

▼出演者プロフィール
[Jazz]numajazz Project
心理学者兼パートタイムベーシストの大沼卓也により2022年に結成。100年近く歌い継がれたオールドナンバーの現代的アレンジによる演奏を中心としながら、楽曲に歌われた人の心のありさまに思いを馳せる文学的ジャズバンド。メロウであたたかい歌声が魅力で、15年の音楽キャリアを持つヴォーカル・菅原花月と、自身のリーダー企画とサポート演奏で九州各所を忙しく飛び回るドラム・東貴宏ら若手ミュージシャンで構成される。

numajazz Project

Bass 大沼卓也
山形県天童市出身。高校時代よりロックバンドでエレキベースを演奏し始める。大学入学後は東北大学モダンジャズ研究会とビッグバンドサークル・New Forest Jazz Orchestraに所属し、ジャズベースの研鑽を積む。大学院修了後は福岡に移り住み、大学で心理学の教鞭をとりながら各所でサポート演奏を行う。現在は、心理学とジャズを融合させたライブ企画 “numajazz Project” を主宰し、音楽を通じて立ち現れる人間の美しさや儚さに光をあてるべく活動している。

Vocal 菅原花月
長崎県出身。ミュージシャンであり、地元長崎でジャズクラブを経営していた父の影響を受け、幼少の頃から音楽に興味を持つ。8歳の時に、クラシックピアノを習う。学生時代から、地元長崎でシンガーとして音楽活動をスタート。18歳から福岡に移り住み、20歳の時にピアノバーでの演奏をきっかけにJAZZを歌い初める。定期的なジャズクラブでのLIVE、イベント等に出演し始め、本格的なプロの世界へ。自らのリーダーバンド、コーラスグループ、弾き語りなど、活動は多岐に渡る。
20代中盤からは、LIVE活動を行いながら、ホテル、レストラン、バー、ナイトクラブなどのステージで、経験を積む。その間に、アメリカ LA、NYに短期的に滞在し、現地のミュージシャンからのレッスン等で技術を磨く。2018年3月、英語、音楽、人生勉強のためカナダの最大都市トロントへ。そこで出会った、カナダのトップジャズミュージシャン達と2019年6月にレコーディングを行う。その際に募ったクラウドファンディングは4日で目標額を達成し、同年10月に1st アルバムをリリース。現在、福岡を中心に県内外での定期的なジャズライブ、コンサートを精力的に行っている。柔らかだが力のある個性的な声を武器に、スピード感ある曲から繊細なバラードまで、表現する事を得意としている。

Drums 東貴宏
大学時代、長崎大学Swing Boat Jazz Orchestraにギターパートとして在籍し、大学卒業後にドラムへ転向。長崎市を中心にライブ、セッションを重ね腕を磨き、数多くの実力派プレイヤーと共演をする中、佐賀城下JAZZFESTIVALや、Street Art-plex Kumamotoなどのジャズフェスにも出演を果たす。2018年10月にはリーダーバンドを始動させ、地元長崎でのJAZZ演奏にも力を入れる。また、全国発売のアルバムにレコーディングメンバーとして参加するなど、CD制作にも関わっている。現在は福岡市を中心に様々なバンドで演奏しており、長崎、佐賀、大分など九州各地で活躍中。

[和太鼓]池脇晋輔
和太鼓作曲・演出・講師としても日本全国で活動する和太鼓奏者。Jazz、ロック、オーケストラ等、多種多ジャンルな音楽とのコラボ演奏でも活躍。 2023年1月1日NOAH日本武道館大会のグレート・ムタ VS 中邑真輔にてWWE中邑真輔選手入場曲生演奏。
2018年 モナコ国際映画祭 最優秀監督賞・キャスト賞 映画『黄金の大地』出演。
2021年7-8月 博多華丸主演『羽世保スウィングボーイズ』出演・和太鼓監修。
2022年12月 自主公演・博多座「福岡和の祭典」主催。

[和太鼓]池脇佳那
着物モデル・講師・ステージ演出にとどまらず、帯結び舞と振袖太鼓を組み合わせた日本唯一のパフォーマンスを行う振袖表現師。
2005年 着物モデルオーディショングランプリ受賞。2014年 東京オリンピックフォーラム出演。
2021年 博多華丸座長公演舞台『羽世保スウィングボーイズ』博多座・大阪新歌舞伎座公演 出演。

池脇晋輔、池脇佳那

[アート]ムラマスカツユキ
『言葉遊びを可視化する』スタイルのイラストレーター。
作品を通して新たな角度から自分を見詰め、世界に“愛”を見付けるコンセプターとしての活動を行う。
Love is art.
Struggle is beauty.

ムラマスカツユキ

[ダンス]SHOKO
コミュニケーションが得意なラテンの文化と、礼節や作法を重んじる日本文化の融合はとても大きな社会貢献の可能性を秘めていると実感し、2014年にダンススタジオ「Familia del Casino」を設立。
2019年キューバ国際音楽祭の閉会式にてゲストパフォーマンス出演。音楽祭の重要パートである大トリを飾る。キューバのTV番組出演。
2022年11月、舞鶴公園・鴻臚館広場にてキューバ文化の体験イベントとして『第1回 風のルエダ祭り』を主催。多彩なパフォーマーによるステージイベントや、ワークショップ、フードや雑貨の店が出店。グランドフィナーレとして、キューバのコミュニケーション文化である「ルエダ」を1,000人で踊ることに挑戦し、好評を博した。

SHOKO

[ダンス]GERENTE PROJECT
日風越海:日本/九州の文化、景観、歴史を様々なパフォーマンスを通して海外へ発信。2020年、福岡市文化エンタテインメント活動支援作品に選出。同年FUKUOKA STREET LIVEライセンス取得。
2021年、福岡ペアダンスフェスティバルやファミリアフェスタなどに出演。コロナ禍におけるスタジオ撮影作品などを制作。続く行動抑制を「マスク×ペアダンス」で表現。
2022年3月 能古島国際映画祭に出演し、のこのしまアイランドパーク協力の下、「菜の花×ダンス」映像作品を制作。7月「ミセスオブザイヤー福岡2022」にてゲストパフォーマンス、同月「福岡城52万石 夏の陣」出演。9月 海童神社(佐賀県白石町)全面協力のもと映像作品「【 Kaidou Shrin × JAPAN Bon Festival Dance 】」を制作。11月 舞鶴公園にて開催された第1回風のルエダ祭り「オープニングアクト」演出・出演。

GERENTE PROJECT

[語り手]コガ☆アキ
福岡、佐賀のラジオ局で、ラジオパーソナリティーとして活動中。音楽とMLBとアニメが大好物。
KBCラジオ
『PAO~N』(毎週月~金 13:00~16:00) 月曜担当
『DJサワダデス』(毎週日曜 20:00~20:30)
FM佐賀
『CHANGE』木曜・金曜 (16:00~17:00)

コガ☆アキ

▼女性の活躍を支援するラグレスプロテインもこのプロジェクトを応援
香料・保存料等、無添加のラグレスプロテインは、がんばる子どもたちやアスリート、病院、中高齢者などに、安心の国産たんぱく質を寄贈する「コドモへ繋ぐココロを磨く」活動をはじめ、女性の活躍を推進する活動も行っています。

(過去の寄贈実績)
・新体操、宝塚受験、ダンス、武道、バレーボール、子ども・学生体育支援
・プロ(社会人)スポーツ、パフォーマー支援
・病院、小児医療、ホスピス、子ども支援
・中高齢者、生涯運動、健康支援
・学校、外国人支援、海外支援

▼グルタミン入りのプロテイン「ラグレス」とは
ラグレスプロテインは、香料・保存料・着色料・人工甘味料等すべて無添加の、国内で製造された高品質プロテインです。エクササイズや筋トレをしている人だけでなく、日々の健康づくりやダイエット中の食事置き換えにも活用いただけるよう、安全性・美味しさを追求して開発されました。

グルタミンは人間の体内に最も多く存在するアミノ酸の一種で、筋肉の分解を防ぎ、粘膜細胞・免疫細胞のエネルギー源ともなる重要な栄養素です。
ラグレスでは1杯で約5,000mg※のグルタミンを摂取することができ、ダイエットや腸活のサポートに役立てられています。※専用サジ3杯使用

公式アンバサダーを務める、元女子バレーボール日本代表の栗原恵さんも「香料も保存料も含まれていないプロテインは珍しいですし、腸活を続けている私にとって『グルタミン』が含まれているのも嬉しいポイントです」と、太鼓判を押します。

味は3種。愛知県西尾の抹茶をふんだんに使用した甘さ控えめのグリーンティー味、乾燥させた本物のイチゴ粉末を豊富に使用して、本格的なイチゴの美味しさを出したドライストロベリー味、ビター感あるココア強めのリッチチョコ味。

いつでもやめられる、縛りなしの定期購入キャンペーンも実施中。
https://s.luxless.jp/?pr=k

元女子バレーボール日本代表の栗原恵さんも愛飲するラグレスプロテイン

▼問い合わせ先

出演者、Wordに関するお問い合わせ

ラグレスプロテインに関するお問い合わせ

株式会社ホットスリム
E-mail: info.flp@luxless.jp

西尾の抹茶をふんだんに使用したグリーンティー味
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