まさか、煙の中から燻製国産牛！？「幻の元祖燻製焼肉玉手箱」提供開始　京都府舞鶴市の地域に根付く焼肉屋から夏の新メニュー

2017-06-30 10:00

　京都府舞鶴市にて、焼肉屋を20年にわたり営む焼肉味道楽(運営：株式会社ミーティア)は、2017年夏の新商品として、京都府初となる元祖燻製焼肉の盛り合せをした「幻の元祖燻製焼肉玉手箱」の提供を1日1食限定でスタートいたします(予約不可)。

　「幻の元祖燻製焼肉玉手箱」は、透明のドームに入った状態でお客様のもとに運ばれます。国産牛が、ドームを開けて立ち上る煙の中から現れる様子は、まるで玉手箱のよう。お客様に“ワクワクしてもらいたい”という想いから考えられたメニューです。

今回提供する燻製焼肉について

　社長である荒木祐也は「商品とスタッフの演出力によりお客様をより楽しませたい」「ワクワクさせたい」と以前から考えており、今回のメニュー開発に至りました。五感に訴える商品としては、絶対的な自信を持つ今回の「燻製焼肉」は、開発段階からアルバイト含む従業員で一丸となり試行錯誤を繰り返しました。透明のドームを開けると立ち上る煙、国産牛にほんのり香る燻製の匂い、色鮮やかな盛り付けで、お客様に“ワクワク”を味わってもらいたいと考えています。