0.1mmが4.7万本！極細毛が顔の毛穴汚れや古い角質をクリアに　マスクで荒れた肌をやさしく洗う「熊野筆ROTUNDA洗顔筆」 3月18日までMakuakeにて先行販売！

2021-01-28 12:00

村岸産業株式会社(本社：大阪府松原市、代表取締役社長：村岸直子)は、2020年6月にMakuakeで応援購入総額4,700万円以上を集めた「熊野筆ROTUNDA(ロタンダ)ボディブラシ」に続き、シリーズ第2弾の「熊野筆ROTUNDA(ロタンダ)洗顔筆」を2021年3月18日までMakuakeにて先行販売を実施いたします。
現在放映中のMakuakeのテレビCM「マクアケてる男　熊野筆　洗顔筆」篇にて、「熊野筆ROTUNDA洗顔筆」が採用されました。

プロジェクトページ： https://www.makuake.com/project/muragishi02

商品コンセプト

創業90余年の『村岸産業』がプロデュースする化粧筆は、柔らかな穂先が特徴で、肌あたりのよさと、使い手目線を第一に考えたものづくりと長年培ってきた確かな技術力で、国内外問わず指名されるブランド筆として名を馳せています。
その化粧筆クォリティーをそのままに、上質な洗顔筆で5年後10年後のお肌をより良いものにしていただけるよう、マスク生活で弱ったお肌を傷つけずに、角栓や汚れをやさしく落とす洗顔筆を開発いたしました。

商品特徴

0.1mmの極細毛が4.7万本！毛穴より細い毛が汚れや角質を落とす

「熊野筆ROTUNDA洗顔筆」の特徴は、江戸時代から続く筆づくりの技法で、ひとつひとつ手作業で製造しています。
化粧筆にも使われている素材の中でも毛先が細く癖っ毛のある山羊毛と、耐久性と速乾性があるPBTをバランスよく混毛。毛穴よりも細い0.1mmの極細毛が4.7万本も贅沢に使われています。
さらに、当社史上最長の毛丈の洗顔筆に挑戦。毛丈が長いことで今まで以上に肌当たりが柔らかくなり、肌に負担をかけずに汚れを落とします。

創業90余年の村岸産業だから実現できた筆の形

洗顔筆で一番特徴的な中央のくぼみは、高密度の筆の中心部の乾きをよくするために採用。
ミリ単位で長さを変えて何度も試行錯誤を繰り返し、空気を多く含み今までよりもっちりとしたキメの細かい泡立ちと肌あたり、乾きの良さを実現しました。

このくぼみと独特なフラットな形状を組み合わせることで泡が中央に寄り、たっぷりの泡を含む構造になっています。

凹凸のある顔のくぼみにもフィットする嬉しい2サイズと専用スタンドをご用意。

顔全体を洗うボリュームサイズの洗顔筆と顔の凹凸にフィットする小鼻用の2つをご用意しました。

大きなサイズの「熊野筆ROTUNDA洗顔筆(ボリューム)」は贅沢に穂先の柔らかさを堪能でき、髭剃りの際にお使いいただいても十分なサイズ感。
小さなサイズの「熊野筆ROTUNDA洗顔筆(小鼻用)」は、小鼻周りの汚れを集中的にケアできるように筆の形状を指先のようにカーブさせています。より顔の凹凸にフィットするように設計しました。

洗顔後は、水気を切ってしっかりとタオルドライ。
専用のスタンドに毛の部分を広げて置くだけ。衛生的に保管できます。