物価上昇の嵐の中、マルスが毎日の食卓を応援します！食品スーパー「マルス」、 4月から納豆などデイリー食品約150品目を最大30％値下げ

2024-04-24 11:00

愛知県知多エリアを中心に食品スーパー9店舗を展開するマルスフードショップ株式会社(本社：愛知県知多郡東浦町、代表取締役：梶浦潮、以下マルス)は、2024年4月より、牛乳やヨーグルト、漬物や納豆などデイリー食品(洋日配・和日配)約150品目の値下げを実施します。

最大の目玉は、値下げ率が30.3％となるタレ付き納豆(3個1パック／大手メーカー品)。人気のヨーグルトやチーズ・バターなどの乳製品やキムチやお漬物などもお値打ち価格でご提供いたします(値下げ率は商品により異なります)。

背景

今回の値下げは、食品の値上げが続き(4月単月で2,806品目)、電気・ガス料金など生活に欠かせない費用も軒並み高騰する中、「毎日食べるものをできるだけお値打ちに」というお客様の生活を応援するため、デイリー食品(毎日仕入れる消費期限の短い商品)を対象とするものです。「毎日お買い得」を実現し、地域のみなさまの健康と家計をサポートできればと考えています。

マルスでは、各店舗のスタッフが厳選して仕入れる新鮮な魚介類や野菜、ボリューム満点のお弁当などもお値打ち価格でご提供。「地域密着」にとどまらない「地域愛着」型のスーパーマーケットとして、今後もお客様に愛される店づくりに努めてまいります。